TEAM-NACS COMPOSER ~響き続ける旋律の調べ [DVD]
これは本当に大傑作です。ＴＥＡＭ−ＮＡＣＳのメンバーは本当に凄い！！
特に脚本及びサリエリ役の森崎さんは本当に天才です。
この作品はクラシックを知っている人は勿論、知らない人でも楽しめてクラシックに興味を抱く人もきっと居る事でしょう。
安顕（安田顕）のモーツアルトが最高です！！壊れてます（笑）
安顕が出てくると彼に釘付けになります。もう自分の中のモーツアルト像は安顕で、ベートーベンは、大泉洋に完全に書き換えられてしまいました。
ただ面白いだけでは無く、感動もばっちり出来る作品なので是非興味のある方は一度御覧下さい。損はさせません。
それに、特典ディスクも最高です。本編で爆笑＆感動して特典で再び爆笑なんて贅沢なんでしょうか！！
副音声も是非堪能しちゃって下さい！！面白いです。
観終わった後、想わずクラシックのＣＤ買いに行っちゃいました(笑)
AREA 響音DIGI Plus SPDIF搭載 USBサウンドアダプタ リアル7.1チャンネル対応 サウンドミックス対応 SD-U1SOUND-T5
ハードウェア的には問題は特にありません。ノイズもほとんどなく使えます
これだけの入出力の豊富さで、この価格は驚きでしょう
（以下はvistaおよび7での話です。XPの場合はXPの仕様上どれも同じなので別にマイナスにはなりません）
ただし、欠点としてデバイスの同時使用ができないことですね
たとえばマイクとラインに接続し、同時に別々に録音することが出来ません
マイクとラインをステレオミックス機能でミックスして混ぜた音を録音したり、マイクだけやラインだけを録音することは出来ます。ただしマイクとラインの音をわけて同時に録音したり、PCの音をわけて同時に録音したりすることは出来ません
規定のデバイスのみでしか録音が出来ないのです。このクセさえ無ければX-fiGo!よりオススメ出来ますが・・・
この欠点で何がおこるかというと、例えばニコ生の凸待ちでは凸者が凸者自身の声がトークバックする問題が発生します
凸待ち放送には向きません
他に実況動画を作成する場合、ゲーム音とマイク音をわけて録音することが出来ません。まぜた状態でしか録音が出来ません
魂響 ～円環の絆～ 初回版
2005年5月27日に発売した【魂響】からすべてのシナリオを書き下ろしたものが、2006年6月29日に発売された【魂響 〜御霊送りの詩〜（PS2）】。
今回それに新規ルートをひとつ追加し、既存ルートすべてにイベントシーンを大きく追加したものがこの【魂響 〜円環の絆〜】です。
まあ追加要素以外はPS2に移植されたものとまったく同じですので、PS2版をお持ちの人はお金を節約なさったほうが賢明でしょうか。
他のユーザーも仰っている通り、これでこの値段はやはり高いかも・・・。
ただ、初回特典は面白いかも知れません。
魂響のキャラクターが、同メーカープロデュースのPCゲーム【こんな娘がいたら僕はもう・・・！！】（2006年9月29日発売）の舞台で活躍するショートゲームが、
今回初回特典として同梱されるというのです。こうなっては、PS2版をお持ちの人も購入を悩むのでは・・・！？
ただ特典だけあって、物語はほんのわずかで終わります。まさに「おまけ」、です。
AREA USB接続バーチャル5.1音源 【響音4】 SD-U1SOUND-S4
私は、デスクトップでwindows 7なんですが・・・
とても良音です！！！
しかも安いので
買って損する事はないと思います。
問題点は、電源を入れた時に
変な音が聴こえます。
イヤホンをつけなければ
いい話なので・・・
あんまり悩む事はないですね。
USBをPCに挿し込むだけで
勝手にインストールしてくれるので
難しい事はないです＾＾
