まんが必修年代暗記法世界史 (シグマベスト)
歴史が好きなので、受験とかは全く関係なく、語呂合わせの本も買って読んでみたのだが、シンプルですごく覚えやすいです。現時点で、語呂合わせ本の中では一番優れているでしょう。値段もお手ごろで良心的。イラストも、なんかほんわかしていて好感が持てる。ただ、解説が簡潔すぎるので、その辺は歴史の本や、受験参考書を読むなどして知識を補っていけばいいでしょう。日本史の方も良かったので、ぜひお薦めです。私は日本史、世界史同時に2冊買いました。両方とも星5つです。後、これは昔から薄々気が付いていたことなのだが、こういう語呂合わせの本が未だに出続けるということは、それだけ語呂合わせという行為がものを憶えるのにいかに有効かということであるということと、これが肝心なことなのだが、”語呂合わせという行為をバカにする人間は結構多い”ということをあらためて認識した。「語呂合わせなんて・・・」「しょうもない・・・」などという人は結構いると思います。
花王クイックルワイパー 業務用 本体 全長/1300mm(RC:1000066523)
通常のクイックルワイパーよりデカイのでフローリングの掃除には重宝します。
通常サイズでは掃除が面倒でやらなかったのにこのサイズなら忙しい時でも掃除しよう!って思えます。
普通のお店ではシートが販売してないのが残念。
シャイニング・ウィンド ファイナルコンプリートガイド
分厚いので、もう少しキャラクターのイラストがあったらいいなと思いました。
ですが攻略本としては、条件を満たさないと仲間にならないキャラクターの事が詳しく載ってたり、マップも細かく記載されてるので分かりやすいです。
アルタード・ステーツ~未知への挑戦~ [DVD]
初めて見たケン・ラッセルの映画。この後、彼の映画を「アルタード・ステーツ」を期待して見まくりました。ちょっと畑違いのジャンルだったんですね。でも、「トミー」も「リストマニア」も「ボーイフレンド」も「ゴシック」も大好き。しかし、元々この映画はアーサー・ペンが監督するはずだったもらしいのですが、ケン・ラッセルが監督しなければ百目羊?も「バッケットケース」のパパ?も見ることが出来なかった・・・と思うのでよかった。ロードショーで中学生だった僕はたったひとりでガラガラの劇場で一日中繰り返し見ていました。それくらい当時は衝撃的でもありました。神秘的な音楽も素晴らしいです。ちなみにウィリアム・ハートのデビュー作ですがドリュー・バリモアも出ています。ちっちゃい。
家庭用生ごみ処理器 ル・カエル基本セット グリーン
ちなみに、このコンポストは容器が違うだけで、通販のフェリ*モのコンポストと同じです。フェリ*モのは四角くてまとまりがよく通気性もばっちりなののですが、薄手の段ボールなのでチップ材に押されてもこっと型くずれしやすいです。ルカエルだと容器がプラスチックなのでこちらの方が長持し、開け閉め楽です。
コンポスト色々ためしてもう5年以上になります。庭の無いところにひっこして土嚢袋コンポストしてたのですが、冬に土嚢袋の発酵が遅くなってきてコンポストが間に合わなくなったので、土嚢袋は堆肥に仕上げるために寝かせることにしてから、このシステムをためしてみました。家のなかでするのはこの方式がはじめてです。量と水切りに気をつけて、説明書にしたがい、生ものはきっちり熱湯をかけて処理し(電子レンジにかけてもオッケー)、細かく切っていれれば大丈夫みたいです。家の中のコンポストなので虫が出たらすごい気持ち悪いので、虫がでるまえに消化してほしいと私はせっせとでフードプロセッサーにかけて細かくして、出かけてるとき以外は一日一、2回は混ぜてます。
私は生ゴミ入れるたびに発酵促進するためにいつもぬかを少量入れているので長い間油やタンパク質いれなくてもいまのところしっかり発酵してます、肉類などタンパク質をあまり食べない人はぬかを入れればしっかり発酵し続けてくれるかもしれません。ポーチまででなくてよいし、発酵しにくい冬でも家の中で一日一回コンポストできるので私としては手間が省けました。
このシステムは、チップ材をある程度手に入れたらそれを出したり足したりして約2年あまり同じチップ材をまわすのでどんどん堆肥はできません。庭の無い今では、プランターでしか栽培してないので、土嚢袋ではすこし堆肥がたくさんできすぎてしまい、敷地に土がないのでどうしようかと困ってたところなので助かります。
不織布の使用はとても気に入っていて、土嚢袋のように土がぱらぱら漏れないのですごい良いです。土嚢コンポストに土嚢袋でなく不織布の袋をつかったら良いかなと思いますが、土嚢コンポストするにはここの会社でつくっている不織布の袋ではすこし丈が短いかなとも思え、耐久性もわかりません。一度不織布袋で土嚢コンポスト試してみたいです。でも今はこのシステムで満足してるので、試す予定が無いので誰か試してくれたらどうだったか教えてください。
捨てられるゴミが400gだけなので一人暮らしの私にぴったりくらいですが家族にはまず無理です。多すぎた日は次の日にまわすなどしてバランスをとってます。
コンポストは生き物なのでペットを飼ってる気分で対応しなければいけないのである程度のアクシデントと面倒はしょうがないのですが、コンポストとしては簡単なほうだと思います。
電気式の生ゴミ処理機は電気代がかかるだけでなく、最後まで堆肥にならなく、結局堆肥になるまでは寝かせなければいけません。堆肥、エコのために生ゴミ処理しようとしてる人にとっては、面倒にみえても、始めからオーソドックスに微生物にコンポストさせるタイプのほうが2重に手間がかからなくてよいと思います。電動生ゴミ処理機はどっちかというと生ゴミ縮小機というコンセプトなので、コンポストまではしたくないけれどゴミを小さくして臭わないようにして捨てたい人のための物だと感じます。
とにかく生ゴミ処理/コンポストは人それぞれの需要、生活スタイルによって必要性が変わるので、色々調べてためしてみて、自分にぴったりくるやりかたみつけるまで試行錯誤が必要です。一つの商品がすべての人によいということは無いと思いますが私の環境にはこのシステムとてもしっくり来てとても気に入りました。とても良い発明だと思います。