TANITA 体組成計 左右部位別インナースキャン50V ネイビーブルー BC-621-NB
水分量は測れない。
欲を言えばキリが無いので、これで充分!
機能の数にとらわれるのは賢い買い物ではないだろうし。
まだ買ったばかりなので耐久性はわかりませんが、
操作性はわかりやすくて良いです。
水分量の測れるオムロンHBF-375から乗り換えましたが、
満足の買い物です。左右の違いが測れるのはポイント高い。
ちなみにオムロンよりこちらは体脂肪は少なめに出ます。
オムロンが多く出るのか、どちらが正しいのかはわからないのですが・・・
メモ:タニタの記録用紙 URL
http://www.tanita.co.jp/support/healthymanagedsheet.html
MVPenテクノロジーズ MVPen PC(エム・ブイ・ペン・ピーシー) 限定モデル PC接続タイプ MVP-PC
性能には全く不満はありません。
不満点は「こんなに便利ならばパソコンに繋がない状態でも使いたい。普通のMVPenシリーズを買えば良かったな」という点くらいです。
とはいえ常に画面で確認しながら使えるため書き損じがほとんど無いという点では本製品を利用する利点はあります。
A4程度の紙であれば端のほうまで線を正確に認識してくれます。
絵も簡単な絵であれば描けてしまうほどの精度です(レシーバーとの距離によってはずれることもありますが)
付属ソフトの文字認識精度もかなり高く、きちんと書いた字をテキストデータに変換してくれるのも良かったです。
ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説
オールカラーで、解剖・生理学の概略説明の助けとなる、学校指定図書にすべき本。
生理学は学生諸氏が手を焼く分野だが、下手な授業を聞くより、本書で図解を見れば、丸覚えでなく、理解が進む。
難点を言えば、「ぜんぶわかる」と書きながらも内臓が主で、筋肉の走行などについては詳しくはないので、筋肉一つ一つの起始・停止・支配神経を分解図説した『カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典』も必要ならばセットで見てはいかがだろうか。
『人体絵本―めくってわかる からだのしくみ』は、子ども向けなのに対し、本書は、巻末に白人体図や動静脈の括弧抜き問題が付いた「巻末復習ノート」があるように、完全に学生をターゲットに絞っており、表記も一般読者には少し難しいかもしれない。
TANITA 体組成計 インナースキャンV 【左右部位別測定&分かりやすいグラフィック表示】 メタリックゴールド BC-612-GD
体組織を測定する際に必要な、自分の身長や年齢などの入力情報の操作が、思ったより簡単で助かりました!測定結果の報告も、人の体(カラー)で表示されるのも嬉しい!どの操作も一度入力済ませれば、後はワンタッチで測定動作に移れるのも便利だと思いました。飽きの来ない風合いもとても気に入っています!
セイワ(SEIWA) DC-12Vソケット付マイコンインバーター D192 【本体部/出力部が別体】
構造的に、スイッチは出力側を切ってるだけで、インバーター回路自体は通電したままです。
(消費電力はかなり小さくはなりますが。)
でも本体をシートの下に置いて、コンセントとパイロットランプを手元に引っ張って来れるのは便利でした。
購入ちょうど一年で故障したので☆みっつです。
他社製品も含めて最近のこの手の製品は壊れやすい気がします。