Speck Apple iPad Fitted - Tartan Plaid Fadeaway Blue Gray (Gray/Black/Green) SPK-FITTED-PAD-TP-BG
アクセサリーものってなかなか手がでないということで、バーバーリー好きの彼女の誕生日プレゼントにしたところ、とても喜んでくれました。
コネクタ部もきちんと空いてるので、使用に支障もなさそうです。
取り付けもとても簡単でした。
Sheath [解説付・ボーナストラック2曲収録 / 国内盤] (BRC78)
LFOが帰ってきた。
しかし今回は、マーク・ベルのソロ(一応名義はLFO)となって帰ってきた。
13年かけてたった3枚のアルバム。
いや、3枚出しただけでもたいしたものなのか。
1stアルバム「LFO」では「ブリープ」と「ワープ」を世界へと知らしめた。
その後のワープはご存知の方も多いだろう。
イギリス、いや世界でも類を見ないテクノレーベルになったワープ、その後、紆余曲折の時期を迎えながらテクノの大きな転換期(1994年前後)の中、彼らはシングル「Tied Up」、2ndアルバム「Advance」をリリースし、これによって、改めてワープの方向性を定める音を世に知らしめた(この前後でオウテカ、R&Sより移籍したAphex Twin、ワープの音源だけでミックスされた「ブレッグ」など、後に「エレクトロニカ」といわれる体系を確立することになる)。
その後は、マーク・ベルはビョークなどにも楽曲を提供し、ソロでの活動を経て、また混沌としたテクノ界に新たな「Advance(前進)」をこのアルバムでもたらしてくれた。
布石はあった、突如として「LFO」シングルのレコードリリース(混同されると困るので一応説明するとアルバム「LFO」の中の「LFO」という曲である)リリースの時点(2003年春)でLFOは過去のもの、マーク・ベルの名前だけが一人歩きしていた(歩みの程度はともかくとして)。「なぜ今頃」という感想だったが、完全なこのアルバムのためのプロローグでしかなかったのであった。
フロア向けかどうかということを気にする以前にさらに前進したLFOサウンドを体感してみるといいと思う。
数年後、これがスタンダードになるかもしれないのだから。
鉄コン筋クリート オリジナル・サウンドトラック
他の方がテクノ調のヒーリングミュージックと書かれてますが、まさにそういう感じ。ただ映画のサウンドトラックなので、いろいろなシーンに向けられた曲が集まってる以上、全部がテクノ調に統一されてるわけではないし、ヒーリングに特化して作られたBGM集のようにもいかない。けれど、同じクリエーター(Plaid)による統一感のある雰囲気のもとに生まれたバラエティにとんだサウンドは、どれも小気味よくて個人的にはクリエイティヴな作業をしたり思索するのに最高のBGM。
曲の印象が薄いといいますが、その主張しすぎないところにまとめるところがすごいと思う。
主題歌の「或る街の群青」は、アジカンの書き下ろしらしいですが、この音楽がなければ映画がなりたたないといえるほどの出来で、映画が好きならきっとこれだけでも買いです。(これでアジカンのファンになりました)
映画のおかけで良い音楽と出会えました。
Better Homes and Gardens New Cook Book (Better Homes & Gardens Plaid)
かなり基本的な事から載っているのでお料理初心者のバイブルになりうる本です。
カテゴリー分けされている構成もわかりやすく、レシピの数も多いので長く愛用することができると思います。
ただし勿論、和食系のレシピはありません。アメリカンな家庭料理の修行にはもってこいです!