おとめ妖怪ざくろ バラエティCD「歌謡小咄集」
タイトルの「歌謡小咄集」とおり歌と小話になっていて
女性陣が歌・男性陣はトークです。
ちょっとくらい男性陣も歌っているのかと思っていたので残念でした。
個人的に男性陣の歌も聞いてみたかったのでこの評価です!
内容的には
戦闘シーン唄っていた曲「紅花ノ乙女唄」を聞きたかったので満足しています!
小咄の内容もラジオを聞いたことがなかったのでか・な・り面白かったです!
とくに「豆蔵と小豆蔵の”これで、ええのんか〜”」の内容がすきでしたw
デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)
アトラスのゲームは大好きで大抵のものはやってきていますが、今回のアバドン王は前作の超力兵団から格段にレベルアップしています。
まず戦闘がとにかく面白いです!前作ではアクションに戸惑いもあり、敵に遭遇したら面倒臭くてストーリーは気になるものの途中放棄してしまったんですけど、今回のアクションはすごくよく出来ています。技の幅も広いし、戦い方も考える必要があったり奥が深い!仲魔も、本当に私が一緒に戦ってるみたいに細部まで動きが細やかで愛着がわきますよ。勝手に喋りだしたり、神話をなぞった会話もあったりしてついニヤリとしてしまう。
そして苦楽を共にした忠誠心がMAXの仲魔を合体させたときに渡される、その仲魔からの手紙と贈り物には本当に目頭を熱くさせられます。
アイテムを揃えることで出来るようになる麻雀にもかなりハマりました。サブイベントも沢山あって、探偵ならではの謎解きや仲魔と共に行う捜査など、一度PS2の電源を入れてプレイし始めれば何をしてても楽しいです。やりこみが好きな方はじっくり時間を掛けてやるも良し、サラっとやりたい方はストーリーをなぞっていくだけでも十分に楽しめると思いますし、ペルソナシリーズが好評なこともあって、そこからメガテンが気になりだした方なども、このデビサマとマニアクスのセットでまた違った雰囲気のメガテン世界を堪能されてはいかがでしょうか。私は年末、いや来年になってもきっとこれで遊んでると思う。
宮本武蔵(二) (吉川英治歴史時代文庫)
巻を増すごとに日々武蔵は成長している。我も成長しなければと想い自らも書の道に明け暮れている。この本を読むたびに、いや宮本武蔵の心に触れるだけで私の心の震えは留まらない。そのような感情は常に抱いておきたい。
武蔵、沢庵、又八、佐々木小次郎といった人物に加えそれを取り巻く人たちが多く登場する。まだまだ序盤ではあるがこれからの進展が楽しみな巻である。
小生も武蔵同様に巻を増すごとに成長していきたい。
レック くず取りネット 大型 W-026
全自動式の洗濯機を使っているのですが、100円ショップの吸盤型のネットを使っていました。
しかし、毎回とれてしまい、あまり意味がなく、こちらを購入しました。
このネットは吸盤と、針金が添付されており、全自動式の場合、針金で固定することによって外れないふうになっています。
おかげで、安心して洗濯ができます。
ほしうた ~Starlight Serenade~
良かったけど、メインの5人は、もっと甘めの話でも良かったかな。
本編では、くっつくのが、終盤に差し掛かってからで、イチャラブがあまりなかった。
だから今回は、甘々な話を期待していたから、そこは少し残念。