ヨーロッパサッカー・トゥデイ 2011-2012 シーズン開 (NSK MOOK)
多少の誤差はあるものの、ほぼ完成した内容になっている移籍本はこれだけです。
選手の顔ぶれを見ながらの優勝チームの予想もまた面白いと思います。
海外サッカーが大好きな人は必需品ではないでしょうか。
他の移籍本よりは値は張りますが、値段相応だと思います。
地上の星/ヘッドライト・テールライト
「地上の星」は詩に力強さと説得力がある。
「ヘッドライト・テールライト」は歌詞も曲も
とても感動的で心癒される。良い悪いの次元ではない。
ところでメディア等でこのCDが紹介される時は、
必ずと言って良い程「地上の星」しか取り上げられないが何故か?
私個人としては「ヘッドライト・テールライト」の方が好きだし素晴らしい曲だと思うのだが・・・。
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011
まず始めに言っておきたいのは、コナミはもうPS2版ウイイレを進化させようとしていないこと。
でも、これは決して悪いことじゃなくて、僕はウイイレ2009年以来の購入ですが、
操作感に関してはまったく変化がなく、すぐにゲームに馴染めます。
これは進化してないからこその利点だと思います。
そういう意味ではPS2ウイイレはすでに完成の極みに達しているのかもしれません。
おそらくPS3だったらこうはいかないでしょう。
あとはやはりチャンピオンズリーグモードですかね。
あのアンセムを聴くだけでちょっと感動します。
格安店で買えば、かなりディスカウントされた値段で買えるので、
僕はおすすめします。
チェンジH white (TSコミックス)
本巻にて「チェンジH」は休刊です。(2012年夏再開予定)
「えんとらんす!」(ポン貴花田)
「ブルームドインアクション」(塩野干支郎次)
「のぞむのぞみ」(長月みそか)
「とらんす・とらんす」(龍炎狼牙)
「レディーズメイド」(春夏秋冬鈴)
この5作は月刊ヤングキングに移籍します。
一つのジャンルとして確立した「男の娘」のパイオニアとして走って来たアンソロジーが
役目を終えたという所でしょうか。
ただ、帯の「初登場4連発!」は釣りにも程がある。もりしげや石田敦子といった
実績ある漫画家を連れて来たと思ったらピンナップとか一発ネタの16Pとか。
「女装子女」(佐野タカシ) も続く…な終わり方で移籍先の情報がないのも気になります。
その辺りを考慮して星3つまで。
ARASHI NO.1-嵐は嵐を呼ぶ-
先日又聞きなおして見ました。
10代の男の子が歌うにはまだまだ早すぎる大人っぽい曲、とことん楽しめる可愛い曲、技術よりも勢いで歌っちゃってるような曲。
このCDのリリース時期とは声質もかなり変わってしまいましたが、先日コンサートで久々に聞くと懐かしく、甘酸っぱい感情が沸き起こりました。
今、このアルバムを手に入れるのは至難の業かもしれませんが、借りる等手法を凝らして一度聴いてみて下さい。
きっと虜になると思いますよ。