ザ・ビデオ ミニモニ。テレフォン!リンリンリン [VHS]
とにかくカワイイです。(^^)
フリも覚えられる、親切・丁寧な構成になっています。
更に、えっ?こんなものまで!というトラックが存在します。
価格的には内容の充実さから言って、得した気分になりました。
是非フリを覚えて、みんなで踊りましょう!
ウォーキービッツ メロン
ほんとちっさい姿形をしてるんですが、デザインなんかも丸みかあってかわいいです♪
歩くときなんかも、音を出しながら一歩一歩…って感じが愛嬌がある
小さい子供は大喜びすること間違いなしだと思いますが、大人が買うのもありだと思いますよ
仕事なんかでイライラ、ストレスが溜まってるときに、ふと動かしてみるとホッとでき、癒し効果があるかと
値段的にもそんなに高くないので、子供の為や癒し目的で気軽に購入してみるのも悪くないですよ?
現代アメリカのキーワード (中公新書)
アメリカの現在をみつめる上で鍵となる言葉を81集めて概説した横組みの一冊です。
頁数は370超と、中公新書としては比較的厚手のつくりです。
取り上げているキーワードは、「アラスカ油田開発」「キリスト教右派」「移民政策」「マキラドーラ(メキシコの保税加工工場)」「知的設計論(進化論に対抗する保守的な生物学の考え方)」といった政治経済にまつわる言葉や、「ローレンス・サマーズ(ハーバード大学長)」「T.D.ジェークス(「メガ・チャーチ」の指導者)」といった日本では耳なじみがなくともアメリカでは著名な人物など、多岐に渡ります。
なかには日本のメディアでも耳にすることのある「ミシェル・ウィー」「マーサ・スチュワート」といった人々の名前もキーワードとして取り上げられていますが、もちろん単なるプロフィール紹介に終わることなく、それぞれの人物の現代アメリカにおける文化的・社会的な意味合いについてなかなか示唆的な記述がされています。
たとえば、「ミシェル・ウィー」や「ヤオ・ミン」といったおなじみのスポーツ選手については、アメリカ社会において「アジア系はスポーツが苦手」というステレオタイプを打破する存在としても意義深いことを指摘しています。
「マーサ・スチュワート」の項では「9.11以降の保守化するアメリカで『あるべき家族像』をめぐる攻防がますます混沌とするなか、スチュワートが相変わらずの人気を誇るのは、せめて理想の家庭像だけでもはっきりと描いてみせる人物をアメリカ社会が必要としているからではないだろうか」と書きます。
このほかにも「SUV車」の項ではこの車を自動車産業界の思惑やアメリカの石油依存体質とからめて論じるなど、見るべき点が多いと感じる一冊でした。
映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 [DVD]
モーニング娘。を象徴するメンバーの入れ替わりが激しかったころのPVが満載です。昔は”聴かせる歌”が多かった娘。ですが、『LOVEマシーン』から”ノリと勢い”のある曲調に変わってきたのが分かります。
このPV集の中では、やっぱり今でも歌い継がれている『モーニング・コーヒー』が一番いいですね。
オリジナルメンバーはいなくなってしまいましたが、いつまでも歌い続けて欲しい一曲です。
ライブレボリューション21 春 ~ 大阪城ホール最終日 ~ [VHS]
俗に黄金期、全盛期などと呼ばれた時代のライブDVDです。中澤裕子さんの卒業ライブで、ラストは感動しました。グループ、そして個々が輝いていた最高のライブだったと思います。
自分は大阪城ホールに行ったのですが小さくて覚えておらず、プロ意識のある彼女らの歌、とてつもないファンの熱気があり、社会現象だったんだなぁとしみじみ思います。
まだ誕生したばかりのミニモニ。やプッチモニなどの派生ユニットも見所ですし、とにかく若々しい!彼女らに目がいきます。松浦亜弥さんも出ていますし。
全盛期の頃の勢い、人気、そして後藤真希さんや安倍なつみさんの可愛さ(笑)、全てにおいて☆5です。是非購入をオススメします!