Иatural
正直このアルバムが一番よい。ここらにいるアンチどものせいで過小評価されてるとまで感じる
まじめに音楽やってる人に失礼とかいっているけど逆でORANGE RANGEをまじめに聴いてないからだと感じる
NAOTOは思う以上に凄い男だから
音楽にはジャンルというものがあり一つのレンジというジャンルを確立している
それを批判されたら音楽そのものを批判していることになる
まぁアンチ何かの評価は正直気にしないほうが良い
銀魂―ぎんたま― 18 (ジャンプ・コミックス)
この巻は基本的にギャグの短編がおおいんですけど、全部が全部おもしろかったです。
個人的にはスペースウーマンの話が爆笑物でしたww
いやほんとに銀魂の漫画を買うならこの巻をかって頂きたいです!ぜひとも。
ゆらめき
3枚同時に出されたデビューSingleの中では、破壊的すぎる曲調から、まったく一般受けをねらってないような「残-ZAN-」などに比べ、一番親しみやすいのではないでしょうか。
でも、暗い雰囲気の曲にはディルアングレイらしさが出ているし、低い京の歌声がかっこいいのでぜひきいてほしいです。
”ゆらめき“という切ない歌詞のさいごの一行と重なったタイトルのつけ方もいいですね。
カップリングの「アクロの丘」のリミックスは、原曲と全然違ったリズムではじまるのでおもしろいです。だいたいこの曲は歌がなかったら、ほとんど「アクロの丘」とわからないくらいです(笑)
洋楽渡来考(DVD付)
「レコード芸術」の誌上でこのセットの発売を知り、その解説を読んで購入した。
以前、カトリック教会の歴史を訪ね、長崎から外海を通り、
平戸から生月へと旅したことがあったが、
その時生月でキリシタン史跡を見て回ったときのことを思い出した。
あの場所でこうして信仰が受け継がれてきていたと考えると
本当に感銘深いものがある。
作品として見るなら、グレゴリオを扱った2枚は、
日本人が演奏しているとは思えないくらい巧い。
特に高校生が演奏しているものは、プロかと思える程だ。
生月の方々のオラショは、DVDも含めて、記録の域を出ないものだ。
しかし作品としての存在以上に信仰の継続として、
よくこれだけ収集されたものだと思う。
一般の方々には高価だが、クリスチャン、特にカトリックの方々には
とても価値のあるものだと思う。