rie tomosaka best+3
既に昔のベストがある‥。
けど!!
木蓮のクリームはきっと再録だろうし、林檎さんの提供曲もある‥。
多少たぶってても気にしない!!
久々の歌手活動だもの。
買います!!!!
Mammaともさか こそだてちゃん編
ともさかりえさんのブログはいつも拝見してますが、
自然な感じが好感持てます。
この本もりえさんの自然な生き方、考え方がよく出ていて、
読んでて元気をもらいました。
おこちゃまもかわいい!
荒木経惟---父、母、陽子、チロ――生と死を見撮る写真家 (文藝別冊)
巻頭カラーは「チロ愛死」から抜粋した写真が飾っている。
スペシャル・撮り下ろしで「チロ死後」の前編と後編。
インタビューは、聞き手ヘルリンデ・ケルブル氏によるアラーキーへのロング・インタビュー。
このインタビューの中で印象深いのがアラーキーの言葉の数々で、胸を打たれた。
花は枯れる前が官能的。人は亡くなる直前が、美の頂点。
チロちゃんの命の終わりの直前が、チロ本人の素晴らしい頂点だったじゃないかと思う
チロちゃんの亡き後は、生きるよろこびを撮るようにしている
妻が亡くなった時、もう一人の自分がいて「これ最高のシーンだぜ!」といっているようで、シャーーター音が熱をさましてくれた
このロング・インタビューの他、アラーキーが亡き父と母達に捧げたエッセイが素晴らしい。
アラーキーが、母の亡きがら等を接写したかった自分自身の中に、写真家としての打算があったことを反省していない、という節に続く一文に感銘を受けた。
また、チロ訃報にまつわる新聞記事が多く掲載されていて涙を誘われる。
その他、立花隆、ともさかりえ、町田康、山田詠美、草間彌生ら各氏のエッセイも読み応えあり。
森山大道氏との対談、森山大道氏撮影の「遺影」、アラーキーの年譜等も掲載。
アラーキーがチロの最期の姿を収めた写真集のラスト近くの数ページが、なぜ「空」ばかりだったかの理由が、本書を読めば納得できると思う。
世界中にアラーキーのファンがいること、レディー・ガガ、ビョークもファンであり、亡きチロちゃんが世界一有名な猫の1匹だったことにも驚いた。
〜愛する者を失うほど写真に切れ味が出てくる〜という言葉も記憶に残る。
すいか DVD-BOX (4枚組)
放送中は毎回観る毎に惹かれるドラマでした。
役者も脚本も素晴らしく、匂いがこちらまで伝わってくるようで。
この作品に関しては「評価」というものが出来ないのです。
いくら説明しても、「観ないと面白さがわからない作品」だと思うので。
腰をどっかり据えて、
じっくりじっくり何度も何度も観ればその都度惹かれていくドラマであると思います。
なので、本当にこうしてDVDとして発売されたことが本当によかった。
するめイカのように味わってほしいです。
ちょんまげぷりん 【初回限定版】 [DVD]
現代社会が忘れかけている大事なものが、力み過ぎずにほんのりと描かれています。
もう一度会いたい 男気のある背筋の通ったお侍さん
爽やかで、暖かくて、正義の味方!
惚れちゃいますよ。
錦戸君も、ともさかさんも、坊やも、みんな良い
なかなか良いエンディングに出会えない昨今ですが
最高に良い!!
涙と笑い、心がほんのりと暖まる映画です。
監督さんの世界が大好きです。