マコちゃんのリップクリーム(6) (シリウスコミックス)
そこに居たんか、なみえ。
俺だよ、俺。
まこリプももう6巻かよ。
ていうか、キラー7、じゃなくて、おしゃれ7はどうなった?
読みはじめの頃はなみえの新機軸と思ってたけど、話数が進むに連れていつもの精神汚染気味になってきたべ。
レンチさん直結とかエヴァンアネヲンとか一房くれてやるとか実は外道とかオプス・デイとかむき身ボールとか、なんなんだよ。おもしろすぎるべ。
アイキャンドゥイッ!!
純情パイン<完全版> (シリウスコミックス)
ごきげんよう、なみえ(*^。^*)
あれから10年(*'∀`*)
あたしは『地獄変』からのファンだから10年の感慨なんかないけど、なみえにとっては打ち切りトルネードの壮絶な時間だったみたいね('・ω・`)
それにしても江頭といいなみえといい変なのが流行るわね(^_-)-☆
日本が落日真っ只中だからかしら☆ミ
4ヶ月に渡ったなみえ祭り、あっという間/(^o^)\
応募券はちゃんとゲットしたから色紙ゲットさせていただくわ(*^_^*)
酔狂にもほどがある御仁が10名もいるとは思えないけど、ゲット出来なくても良くてよ(*'∀`*)
なみえの作品が売れに売れまくってアニメ化とか映画化されて誰かの部屋に呼ばれてしどろもどろになりつつも財布がいつもぽかぽか。さういう人にわだばなりたい、的な?お金持ちになってくれればいいのよ♪〜('ε` )
…なんてな! いつになったら安定するのやらΣ('∀`;)
尾玉なみえ短編集 脳酸球 (シリウスコミックス)
ミーハーなサブカル君というアイロニカルな矛盾
「個性的でありたい」という願望自体、誰もが持つものであり、没個性的。
「他の奴らとは違う自分」を演出するために様々なカルチャーをアクセサリーにする。
そして、こんな風に見せびらかす。
「俺、○○って映画が好きでさー!
あ、マイナーすぎたかな^^;
ごめんねオタクで。」
(話の流れを無視して、突如、全く無名ではない映画を語りだすが、内容が薄っぺら。)
「あたし、○○ってアーティストのファンなの。
やーん、歌詞が意味不明なんて言わないで〜、くすん。。。」
(話の流れを無視して、突如、いかにも系の擁護を周りの人間が嫌っているのを前提に始める。)
…きらってないヨ。イタいなと思ってるだけだヨ^^
そんな素敵アクセサリーBOOK!!
本棚に一冊いかがっすか?
これを買ったその日から、あなたも個性派カテゴリーの仲間!
嫌がる友達に無理矢理読ませて感想を強要してねっ☆ミ