光のレール(初回限定盤)(DVD付)
fmのパワープレイで何度か聞いて購入しました。初リズミックですが
前作までのサンプルと聞き比べると曲想が少し違うようですね。
ゆったりしたリズムとじっくりと歌いこんでいることを感じさせる曲で、
5人組みのグループですが、本曲では4人はほとんどダンサーのようです。
ボーカルの声がとても綺麗な声で、適度なビブラートが掛かっていて、
しっかり声が出ていて、若い女性の良さを感じるフレッシュ感もあり、
聞き惚れています。
少し、ドラムスの音量が効き過ぎていて曲想に会わないのと、メロディー
に少しだけマイナー?のラインが入っていて、少し不自然なのが残念です。
今後どの様に育って行くのかな?注目していきたいと思っています。
最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72
著者は『サンデー・ジャポン』などのテレビ番組でのストレートな発言で知られる弁護士。大阪で示談交渉を中心に活動する、業界でも異色の存在だ。初の著書となった本書では本業での豊富な経験をベースにした交渉術を紹介している。あくまでも実務家としての立場にこだわった、現場で生かせるスキルが中心。著者の専門は紛争解決のための交渉だが、一般のビジネスマンにとっても非常に役立つ内容となっている。「相手の意見を論破し、自分の主張をただ押しつける」という一般的な交渉のやり方とはひと味違う。自分の主張を通すためには、相手に利益を与える。その利益はこちらの実害を伴わない「仮想」上のものにする、という点がキモ。相手を動かすには利益を与えるほかに、合法的に脅す、ひたすらお願いするの3つしかない、といった指摘は、海千山千の敵と渡り合ってきたプロならではの説得力がある。服装や雰囲気づくり、記録の仕方といった副次的な要素の重要性も押さえてある。著者と同年代の自分としては、目からうろこの解説も多かった。だれもがもめごとに巻き込まれ、スピーディーな解決を迫られるるおそれのある現在、一人でも多くの人に読んでほしい1冊。
ファイナルファンタジーIX
ファイナルファンタジーIX…
ファイナルファンタジーの中では影が薄い作品です
前後作がVIIIとXでドラクエVIIと発売する時期と被ったからなのでしょう…
結果IXはドラクエVIIに負けてしまいました。
自分のまわりにもファイナルファンタジーファンは沢山います
しかしみんなXがファイナルファンタジーの最高傑作、IXはやったことない、みんな口を揃えて言います。
しかし自分はIXがファイナルファンタジーの中で…いや、RPGの中で…いや、テレビゲームの中で1番の傑作だと思います
このゲームは『命』をテーマにし、命の大切さ、重さ、をストーリーを通して教えられました
エンディングは涙物です
このゲームはずっと大切にしたいと初めて思いました。