ロスト・ハイウェイ【字幕版】 [VHS]
この映画は「インランドエンパア」に行く前に必要な重要な実研であったこの映画がなければエンパアは出来ていないだろうある日送られて来たカセットテープあれは暗示のテープ知らぬ間に浸食うされていく精神妻を殺したその瞬間この映画は自らメスを入れ内外から破壊していくカメラを持ったあの男は幻影だったのか破壊者だったのか メスを入れたこの盲目的飛行機は破壊され新たな謎が生み出されるそれは輪廻のように次え次えと続いていく
ロスト・ハイウェイ:ザ・コンサート デラックス・エディション [DVD]
今回のBON JOVIのDVDはほんとにいいです。
これはおそらく「LIVE FROM LONDON」てタイトルかな?
あれ以来、素晴らしいコンサートDVDです。
アットホームな感じが素晴らしく2004年11月くらいに確かアトランタ
かな?辺りでしたコンサートを思い出すような雰囲気ですが
あれの数倍いいです。
見所はすべてですが、「Any Other Day」が結構ひっぱりますよ。
メインリフのメロディが「まだ続くかい?」て
思いますがメロディがいいため飽きさせません!!
アルバム通りの曲順で、最後にコンサートの雰囲気のためにこの曲を選んで
ますが、彼らのスポットライトソング「You Give〜」「Livin' On A 〜」
などが入ってないのは仕方ありませんが
それでも全然楽しめる内容です!
ドームやスタジアムでしかしない彼らにとってミニシアター的な
アットホーム的なステージのコンサートは素晴らしいです。
楽しめます。
オススメです。
Lost Highway
「Slippery When Wet」「NEW JERSEY」に続く、
なんと19年ぶりの全米NO.1アルバムとなりました!
ここ最近は欧州では好調でも、全米ではR&B勢に押され
良いセールスは残せなかったBON JOVIだったので、
彼らも本当に喜んでいるのではないでしょうか!
今回はカントリー路線というよりも、BON JOVIの
等身大の姿が描かれていると感じます。
「It's my life」「Bounce」「Hava a nice day」のような
「Livin’on a prayer」の幻影を追っている姿はそこにはなく、
今やりたいことをやっているという充実感が感じられ、聴く方
も非常にリラックスして聴くことが出来ます。
ジョンさんは以前スプリングスティーンやトム・ペティの
ようなアメリカを感じるロックをやりたいと言っていましたが、
今回のアルバムを聞いてその言葉を思い出しました。
今後も無理をせずに等身大のBON JOVIでいて欲しいです。
ロスト・ハイウェイ~リミテッド・エディション(DVD付)
80年代後半、彼らのアルバムは擦り切れる程聞いた。
本当に夢中になっていたが、CROSS ROAD辺りから急速に興味が薄れた。
そして、聞かない時期もあったが、B'zが日本語詞を付け、
TOKIO、近畿キッズ、V6、の三チームで唄ったチャリティーソングの原曲が聞きたかったのでクラッシュを買ってみたら
いきなり1曲目のイッツマイライフにやられた。彼らの素晴らしさを再認識させられた。
その後、バウンスにもややはまったが前作でまた興味が薄れた。
しかしながら、自分は彼らと共に成長して来た。
お互いに年齢を重ねた上での率直な感想→今回のアルバムは凄く良い。
昔、ボンジョヴィ好きだった40前後の人に是非聴いてもらいたい。
昔とは違った良さが絶対見つかる筈です。
ロスト・ハイウェイ [DVD]
リンチ作品は好き嫌いが激しいでしょうが、これは一見の価値ありです。
なぜなら二役(なのかな?)をこなすパトリシア・アークエットがたまらなく魅力的だから。
まず裏切りの女レネエ。長い黒髪と真紅のルージュ。物静かで謎めいた妻(この人惨殺されちゃう)。
そして誘惑の女アリス。金髪、甘い囁き。しかし唇はあくまでも冷たく光るパールピンク。
主人公は二つの人生でこの二人の女に翻弄され、結局どちらにも裏切られるのです。
「君がほしい」「あんたにはあげないわ」・・・
女が見てもやられてしまう、この淫らで冷酷な美しさ。女の魔性や邪悪に触れたい時にぜひお勧め。