日本映画空振り大三振 ~くたばれ!ROOKIES (映画秘宝COLLECTION 41)
前作も読んだが正直、日本映画を取り巻く状況がこれほど酷いとは思わなかった。
ライムスターの宇多丸氏も云っていたが自身がシネマハスラーという映画批評をするまではこの惨状を目の当たりにしなかったそうだ。
私もそれ以来、多少はシビアな目で鑑賞するようになった。特に日本映画に関しては。
『ルーキーズ』もテレビで見たけど一本調子な淡白な演出が目についた。それでもこれがその年の邦画No.1の大ヒットになってるんだからもう物語や映画文法なんていらないって事なんだよね(by 宇多丸)
ギリギリモザイク セル初 蒼井そら [DVD]
Hのシーンははっきり言って、ちょっと物足りないかな?といった感じです。 それでも十分抜けますけど。
でもフェラはよかったと思います。 熱心に音たてながら舐めてるところがめっちゃそそられました。
蒼井そらファンの方にはお勧めします。
感じてる顔とかめっちゃかわいかったです。
10年桜
まず、私はAKB48の曲をしっかり聴いたことなかったのですがYOUTUBEなどできいてみて テンポや歌詞がすごくいい!!
AKB48のことはオタクというイメージがあったのであまり曲をまじめに聴いたことがなかったのですがフルできいてみてAKB48を、みなおしました。これを聴いて他の曲も聴きたくなったので一度もAKB48の曲をフルできいたことがない人などはぜひ、きいてみてください。 きにいったら他のAKB48の曲もきいてみてください。どの曲もいい曲だと思います!!
ファンでなくてもきけばいい曲なので何度もきいてみてください!!!
ライフ アルバム
1stアルバムで鮮烈な躍進を見せたいきものがかりの2ndアルバム
「夏空グラフィティ」「青春ライン」「茜色の約束」「花は桜、君は美し」
収録されているシングルがどれも季節感溢れるもので大好きなので
このアルバムも期待していましたが…期待以上、とても素晴らしい作品に仕上がっています
1stでは"1年"を描いたのに対し今回のテーマは"1日"
「Good Morning」パワフルなサウンドで朝、そしてアルバムの始まりを予感させると
幸福感溢れる「茜色の約束」、夏のワクワクするような躍動感のある「夏空グラフィティ」「青春ライン」
とシングル曲が続きます
次にいつもより可愛らしい声で歌う「@ miso soup」(朝の象徴・ミソスープ)
可愛いサウンドや声と裏腹にシビアな歌詞がいい味でてます
そして降り始めた雨、悲壮感漂う「ソプラノ」
冬から春への移り変わりを描いたシングル曲「花は桜 君は美し」
朝、自転車の通学シーン、青春のドキドキを歌った「ちこくしちゃうよ」
自らが"いきものがかり"という道へ進む決意が描かれる「心一つあるがまま」とテンポよく続きます
そして「ニセモノ」、まずタイトルで"ドキッ"としてしまう
どこか荒廃したようなサウンド、「絵空事」「世捨て人」なんてシニカルな歌詞が飛び交っており
"あ、いきものがかりはこういう曲も歌えるのか"と思いました
「東京猿物語」 こちらもタイトルで"ドキッ"とする(違う意味で)
屋台の売り声から始まり、先の曲とは違い、お祭り気分でとにかく盛り上がれ!!といったどこか古風な曲
またここでも新たないきものがかりの魅力を発見しました
最後に個人的にアルバム最大の目玉だとも思います、「月とあたしと冷蔵庫」
タイトルからも感じられる郷愁、孤独…そして決意
アルバムの最後を静かな夜で飾ります
ボーナストラックには「茜色の約束」のアコースティックバージョンを収録
ボーカルのみのパートには思わず鳥肌が立ちました
アルバムの装丁も前作同様に豪華で、遊び心満載のパノラマフォトシートも必見
"いきものがかり"らしさも、新たな魅力も詰め込んだ「ライフアルバム」
最高です
ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 ~不思議のダンジョン~
このシリーズを全てやってきましたが、本作はまさに最高傑作と言えるのではないでしょうか。
発売して6年が経ちましたが、未だにこのゲームにはまっています。
それほどまでに惹き付けるのは、異世界の迷宮、いわゆる「もっと不思議なダンジョン」です。
このシリーズ最大の目標になるわけですが、今作は今までと違い、増殖の壷がなくなったので、いわゆるハメ技ができません。それにより、難易度を高めるため、より一層楽しみがあります。特に数時間までかけて深層に行き、強い敵が迫ってくる臨場感は凄まじいです。ある意味、バイオハザードより怖いですw
友達もやっているとより楽しみが増えます。異世界を何階まで潜ったとか、話題は尽きません。仲間にしたモンスターで対戦もできますしね。