新・百歌声爛-女性声優編-(初回生産限定盤)(DVD付)
初めて百歌声爛のCDを購入したのですが、
どのカバーもとても素敵でした!
選曲の仕方で、声優さんご自身が
出演された作品の曲をカバーされている方が多くて嬉しかったです。
100曲メドレーと書いていますが、
歌う方が10人いて、同じ曲を歌っている方もいるので正確な100曲メドレーではありません(^^;
でも歌う方によって曲の捉え方も違うので面白いなあと感じました。
音源自体がメドレー形式になっているので、1曲だけ聞こうとすると繋ぎ目の音が入ったりします。
個人的に印象に残ったのが、
*すいみん不足を眠そうな感じに歌われた片岡あづささん
*ドラえもんやプリキュアなど子供向けアニメの曲を多くカバーされた柚木涼香さん
*特捜戦隊デカレンジャーや、檄!帝国華撃団を明るく歌っている菊地美香さん
*espacio、ガーネットなどを透明感のある歌声で歌っている牧野由依さん
*ご自身の出演作でもあるしゅごキャラ!宙のまにまにの主題歌を可愛く歌いあげている伊藤かな恵さん
他にもこのCDを聞いて、初めて知った曲もあり、素敵な曲と出会えて、とても満足でした。
90年代後半のアニメカバーもあるので、知ってる!懐かしいという気持ちにもなれました。
DVDの方は1人2分くらいのインタビューと、収録風景が数秒(音声なし)流れる内容でした。
牧野さんが、お料理行進曲を選んだ理由に熱いものを感じました。
AnionWater マイナスイオン水生成器 美味清水(おいしーみず) 500ml
水道水を入れるだけでマイナスイオン水になるなんて、凄く経済的!!
味覚が鋭い方ではあまり無いですが、飲み水として飲用するのに鉄臭さ等の違和感はナシ。
また、ボトルサイズも500mlなので通常のペットボトルを持ち歩いているのと変わらず、会社に持ち込んで飲みきる都度に職場の水道水を注いでいます。
海底超特急マリン・エクスプレス [DVD]
手塚ファンなら絶対必見のオールスターキャストの豪華版です
前半のパニックから後半のアドベンチャーまであっとゆーまです
大野雄二の音楽も良いし
トミースナイダーの主題歌がカッコ良すぎ
ドラマCD テイルズ・オブ・シンフォニア-a long time ago-第3巻
このCDでは、プロローグからクラトスとユアンの現在。そしてゼロスのその後からはじまっています。
私は前2作のCDはもっていないのですが、レビューを読ませていただいた限り、過去を中心として描かれているのに対し、このCDでは、現在においてロイドとコレットがゼロスの足跡をおい、そのなかで彼の過去が語られるような展開になっています。その間にクラトスとユアンの話が入り、『世界』ということについて両者の見解が入る展開になります。
ストーリーについては、まずゼロスのファンの方なら、度肝を抜かれること請け合いでしょう。神子としての重くつらい過去を背負って生きてきた彼の未来がこんなものでいいの?!と思ってしまうと思います。私はいきなりの話で、心臓が止まるかと思いました。それくらいびっくりします。
エンディングの方では、きちんといらっしゃったので安心しましたが。
クラトスについては、ゼロスの話のおまけのような感じがすこししました。本懐をとげてデリス・カーラーンへ旅立った彼だったので、思い起こすことはない、というような雰囲気がありました。けれど、アンナとのからみがもう少しあったらよかったな、と聞いてて思いました。
今回がゼロスとの共演だったのも、出番が少ないことの影響なのかもしれませんね。
主要人物の中でも、濃い過去をもっている彼と一緒ならば、焦点があちらにいってしまうのも頷けないことはないと思いました。
ストーリー等を評価するなら、他のテイルズドラマCDと比べても群を抜くクオリティーの高さがあります。聞いて損はありません。(特にゼロスとセレスの会話は秀作です)
ただ、やはりクラトスの出番が明らかにゼロスと比べて少ないので、キャラのバランスを考えて★4つで。
連想式にみるみる身につく語源で英単語
語源に基づいて、英単語について体系的な理解を深める目的で本書を買った。扱っている単語は基本的なものが中心だったが、例文とCDが付いている点が気に入った。
テキストは見開き式。語源、それをイメージしやすい絵と簡単な解説、クイズ形式で重点的に取り上げている単語、単語とそのイメージ、例文。それなりにうまくまとまってはいる。ただ、左側ページでクイズ形式で取り上げた単語と、右側ページに取り上げられている単語が重複しているため、結局、左ページの下半分は途中からほとんど見なくなった。
CDの方は、期待外れだった。単語を順に読み上げているだけ。せっかくCDを付けるのであれば、例文を入れるようにすべきだった。音楽も不要である。うるさい音楽ではないものの、数パターンのメロディーの繰り返しに過ぎないので一枚を通して聴くと単語ではなく音楽が耳に残る。また、UNIT番号とCDのトラック番号が微妙にズレているので、ちょっと使いづらい。残念である。