カフェ・リンドバーグ (ビーゲームノベルズ)
自分の描いた絵に似ているから好きなのか、わからない。
どう接したらいいのかわからなくて悩む主人公(攻)と口下手な青年が告白するまで(してから もあるか)の同時進行?かな。
読みやすかったです。
原作がゲームですが私はプレイしていません。
でも楽しめると思います!
カフェ・リンドバーグ ~ぼくらの恋愛心理学2~
私は最近購入したのですが、発売から結構立ってますのである程度の事は覚悟していました…
が!立ち絵はいまいちバランス悪いですが、スチルは綺麗で枚数もありコンプのしがいがあります☆
いまいちな立ち絵だけど、スチルの良さがカバーしてくれます。
シナリオ量もあってHシーンも長めで濃く、甘〜鬼畜系などバリエーションも豊富でイイ!長く遊べマス☆
値段相応、または値段以上に遊べるゲームです。
システムも問題なく、スキップもありセーブは大量で、快適にプレイしましたよ。
緑川さんファンの方にもお勧め!私は星5☆
カフェ・リンドバーグ・サンドラディスク 拓実×智裕編
「サンドラディスク」と言われると聞き慣れない言葉なため、何か新しいものな感じがしますが、
何のことはない音楽の合間にドラマが挿入されているというもので、
数年前にはよく見掛けた、漫画や小説のイメージCDみたいな構成だと感じました。
内容としては、ドラマと音楽の比重が同じくらいで、合わせて1時間程度でしょうか。
ドラマ部分は、良かったと思います。
PS2のゲーム内容よりもずっと踏み込んで色っぽいものになっています。
でも登場人物が3人と少なく、上に書きました通り、そう長いものではありません。
この作品のドラマはもちろん、音楽も購入したいと思うほど好きだという方には非常に
満足な出来だと思います。
ですが、ドラマは好きだけど音楽にはさほど興味がないという方にとっては、
少し高い買い物と感じてしまわれるのではないかと思いました。
ぼくらの恋愛心理学 fans disk
ぼくらの恋愛心理学シリーズのファンディスクなので、同シリーズを知らないとキャラクターがわかりません。
でもすごい満足の出来でした!
原画は同シリーズと同じ麻生海さんで、フルボイスのミニストーリー集は季節をテーマに全編新作書き下ろしです。
途中のミニゲーム(ラブラブスライド)に勝つとボーナスシーンを見ることが出来ます。
シリーズに登場する様々なカップルのその後のストーリーなどが楽しめますが、
何よりも浴衣やリボンなどの小道具を使ったエッチシーンに萌えます!
この作品の特徴でもある視点切替システムで同じ話でも二度楽しむことが出来ました。
ほかに壁紙や時計、スケジューラーなどのボイス付きアクセサリー集も収められています。
ミニゲーム単体でも遊ぶことが出来るのでけっこうハマってプレイしました。
シーン再生やCGモードなどはないのですが、ひとつひとつの話が短めなので特に気にはなりません。
ラブラブスライド(ミニゲーム)はWEB SAMEGAMEに似たものでキャラアイコンを繋げて消してゆきます。
同じキャラ同士で消えるのはもちろんのこと、恋人同士のキャラアイコンをくっつけると
「愛してる」「僕もだよ」なんて囁きあいながら消えてくれます。芸が細かいです。
同シリーズをプレイしたことのある方は絶対に楽しめると思います。
カフェ・リンドバーグ -summer season- (通常版)
パッケージの絵がとても好みでジャケ買いしたのですが、がっかりでした
スチルはパッケージ通り綺麗なのですが、立ち絵がどうにもショボすぎます
外見が一番好みだった進哉がまるで裸の大将のようなタンクトップ一丁で出てきた時は泣きました
シナリオも、前作をプレイしているのが前提のような部分(人物関係の暗黙の了解など)がちょっと馴染めません
視点変更は面白かったので、星3つで