「桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語~」通常版 DVD-BOX
一つ一つのテーマが、
実は深く、広げようと思えばいくらでも広がる。
まず、“尺”ありきなんでしょうね。
要するに、
先生からの手紙に答えを凝縮している訳で。
逆に、全部をキッチリ描いてしまったら面白味無くなるかも…
想像の余地を視聴者に与える事で、
あなた達も人生もがき苦しんで、それでも前向きに答えを見つけなさいよ!
みたいな(・∀・)
私は肯定的に見せて頂きました。
でも、このキャスティングは凄いですね!
まゆ・佐江、ゆき・りえの組み合わせとか。
キャラクターがいきていて、リアリティもありました。
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(エレジー) [DVD]
俺はまだガキのためか、どうも面白く感じませんでした。俺は断然と現代版[水曜スペシャル放送]のほうが好きです。
まず昔の映画のためか音がざわついてムチャクチャ聞きにくいです。これだけでもで面白さが半減してると思います。また演技が酷く、まるでコントをみている感覚です。仲間が急に態度が変わってテルに やめてください と言い出した場面はまじで爆笑物です。おまけにテルや山田などの不良達も当時はいけてたのかもしれませんが、俺からみたら全然いけてなくていかつくないし、山田は普通にデブでキモイし最悪です。
喧嘩もオーバーすぎる気がします。はっきしいってボウガンやバットやコンクリートブロックつかったりなど、喧嘩ではなく殺し合いになってます。現代にこんなの放送したらたぶんかなり問題になると思います。ですが仲間とテルの対決は中々迫力がありました。
これはかなり古臭いので、オヤジ向けだと思います。
銀河鉄道の夜 (ぶんか社文庫)
この本を初めて読んだのは、小学4年生か5年生のときで、学校からの帰り道でした。どうしてそんなことになったのか、とにかく家に向かって歩きながら、分厚い本を広げて読んでいたのを、はっきり覚えています。歩きにくいし、本だって読みにくいのに、それでも話の世界に引き込まれて、えんえん家に着くまで読みつづけていました。家に着いて、イスに落ちついて、つづきを読みつづけて、とうとう読み終わったときにはたまらなく切ない気持ちと、星空と夜の印象が強く胸に残っていました。けっしてほかにはない、とても特別な夜空の世界。宗教的な意識に関わる会話なんかも現れたりしますが、それが本懐というより、もっと核心に触れようとする旅の物語で、なにより物語そのものと、独特な世界観に打たれます。きっと何かが鮮やかに残る、未完の物語です。
AKB48総選挙! 水着サプライズ発表 (集英社ムック)
ドラマ「マジすか学園」が面白かったので、買ってみました。
彼女たちの魅力が十分出ていて、とても可愛いです。
露出度には期待しないように。可愛らしさを楽しむものと割り切りましょう。
写真集ではなく、読み物もありムック的な扱いです。
出来れば完全な写真集として発売してほしかったです。
AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック (集英社ムック)
これは買いですね!個人的にですが。
推しが載っているなら尚更。
保存版にしているので、
パラパラっとしか見ていませんが(汗)