元・餞、現ケミカルピクチャーズのヴォーカリスト、てんてん率いるバンドのミニアルバム。餞よりもロック寄りのギターサウンドになっている。相変わらず、てんてんの作る独創的な世界とメロディは健在である。「ピィタァパンが死んだ日」の郷愁的でセンチメンタルな歌詞とメロディ、曲調が素晴らしい、ビートロックの名曲。「時間は戻らない もう逢えない」のフレーズなど究極!転調や詩の変化を用いた後半へ向かう盛り上がりも素晴らしい。KuRt的王道疾走ロック「午前3時星降る夜」も良い。
小林ゆきさん 『新宿波止場』
Final Fantasy XIII Final Boss part 2 of 4
SEKAA GONG JAYA SWARA UBUD ~Tabuh Angklung
遠山の金さん①-1@杉良太郎
ハイスクール奇面組