続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ
1989年(平成元年)の作品が収録
一大ブームを起こした
セーラームーン
グランゾート
ダッシュ!四駆郎(ミニ四駆)
の主題歌入ってます。
前年度の続編も結構ありますね
新ビックリマン、キテレツ大百科、ドラゴンボールZ
続々々々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
と合わせると当時発売のレコードAB面揃います。
(この辺りから8cmCDが発売増えてきましたね)
スーパービックリマン (上) (fukkan.com)
十年以上前に発売された小学館コミックス「スーパービックリマン」全6巻を上下巻2冊にまとめた総集編です。読み切り、イラスト集、トドのつまりも掲載しています。
せっかくの総集編だからカラーページも欲しかったと思い、この評価
続々々々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
平成元年(1989)辺りの作品のB面収録
やはりドラゴンボールZの
でてこい とびきりZENKAIパワー!
が有名
コロ助ROCK ’91等も聞いた人多いかな?
キテレツ大百科のED曲収録多し
続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ
と組み合わせるとGoodですよ
新ビックリマン コンプリートDVD VOL.1 「ピア・マルコの章」
アニメ『新ビックリマン』の後半が、収録されています。
同時に、一時代を築いた「ビックリマン」シリーズの集大成ともいえるDVDです。
『新ビックリマン』前半では、主にキャラクター達の「(旧)ビックリマン」との繋がりや、「宝探しの冒険」といった明るい話題が中心でした。
しかし後半は、展開がより深くハードになっていきます。
より強い敵が現れてあきらめかけたり、信じていたものに裏切られたり悩んだり、憎んだり愛し合ったり。敵・味方問わず、キャラクターたちの「心」の成長にも焦点が当てられます。
特に主人公4人・ピアマルコ(藤田淑子氏)・ベリーオズ(塩沢兼人氏)・ディオコッキー(千葉繁氏)・プッチーオリン(久川綾氏)の変化に注目!!!
それでも、説教くさい話というわけでもなくて、どの話もうまく「笑い」でくるんで、子供心にも大変響くように作ってあります。
また、最終回は、まさに「ビックリマン」が、この素晴らしいクライマックスの為に、3年も放送されてきた事が良くわかります。
これだけの名作ができたのは、やはり日本を代表する声優さんとスタッフさんが揃い、どんな困難があっても、視聴者のために良い作品を作っていこうと使命感に燃えておられたこと。
そして「ビックリマン大ブーム」を生み出した当時の世相(パワー)のなせる業(1980年代)だと思います。
今の日本が忘れかけているものが、このアニメ・『新ビックリマン』にはつまっています。間違いなくお勧めです。
ビックリマン・シールコレクション 悪魔vs天使編 第1弾 全シール付き (別冊宝島 カルチャー&スポーツ) (別冊宝島 カルチャー&スポーツ)
何も語る必要はないでしょう。
シールが復刻されて、記事も満載じゃ、
文句の付けようがない。
1000円を切る価格もリーズナブル。
マニアックに展開しなかった
誌面にも感謝。わかりやすかった。
早く続編続編と願うしかありません。