特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト タイピング・ワープ (説明扉付きスリムパッケージ版)
このシリーズの「波動砲」と「拡散波動砲」はかなり前に購入したのですが、当時この「ワープ」だけ手に入らないままずっとそのままになっていました。
「波動砲」と「拡散波動砲」もしばらくほったらかしになっていたのを最近思い出したようにやってみたら、ものすごく楽しくて「ワープ」も欲しくなり購入しました。
そして・・・
ううっ・・・懐かしい!!
あのシーンもこのシーンも・・・感動です!
もちろん、タイピングの練習ソフトとしてももばっちりです。
自分もヤマトの乗組員になって戦っているような、緊迫したタイピング練習ができます。
何度もヤマトの爆発するシーンを見て、悔しい思いをしつつ頑張れます。
「波動砲」(さらば宇宙戦艦ヤマトと宇宙戦艦ヤマト2)は、難易度の設定ができず章が進むごとに難易度が上がるので、残念ながらいまだにエンディングを見ることができていません。
その点この「ワープ」(宇宙戦艦ヤマト1)は難易度が選べるので、とりあえず「易しい」で感動のエンディングを迎えることができました。
タイピングを練習したい人、ヤマトが好きなら迷わずこのシリーズを選びましょう!
MC ☆ あくしず 2011年 08月号 [雑誌]
ピンナップはストライクウィッチーズの坂本少佐とミーナ隊長の
運動会風のシチュエーションの体操着(ブルマ)姿。
重戦車工房先生のF/A−18E&F−35Aピンナップも。
最初に『萌えよ!戦車学校V型』ドラマCD付き特装版の紹介。
キャストはゆかな・花澤香菜・日笠陽子・浅川悠・遠藤綾・
金元寿子・竹達彩奈・大原さやか、と豪華メンバーのようです。
今回の特集は局地戦闘機・紫電改です。
どのような経緯で開発された機体なのか、どんな特徴を持っていて、
敵機とはどういった戦い方をしたのかが説明されています。
強風から開発された紫電・紫電改を成長日記として擬人化。
また身体検査と称して、パーツ単位の細かさで各部を詳しく解説。
紫電三姉妹物語として、関連地図・実機の写真・擬人化イラスト等を
用いた強風・紫電・紫電改の戦歴紹介も。
以前人気だったネコミミ人物列伝を、今回は三四三空を中心に。
紫電改のパイロットになってみよう、ライバル機紹介のページもあり、
紫電改の情報と解説が隅々まで楽しめます。
他の特集として自衛隊の救援活動を漫画で、災害派遣等に使われた
装備を擬人化イラストと写真で紹介。
リビア内戦と対リビア攻撃に参加するラファールの擬人化。
軍装を取り上げるMonMonのコーナーでは、戦争映画特集として
『プライベート・ライアン』に登場した装備を紹介。
連載記事も好調で、今回も楽しめる1冊だと感じました。
ブラバン!甲子園よりぬきベスト55
以前からこのシリーズは気になっていましたが、この夏甲子園に見に行って、中京や日本文理の生のブラバンを聞き、購入しました。「アフリカン・シンフォニー」「狙い撃ち」「暴れん坊将軍」「燃える闘魂」などは何度聞いても気持ちが鼓舞されます。子供たちと一緒に、家族で盛り上がって聞いています。「なじみの曲に対し新たなスポットを当てて魅力を再発見する」、改めてブラバンの魅力、音楽の力に実感しました。ひとつ注文をつけるとすると、一曲目の「栄冠は君に輝く」はできれば歌付きであればと思います。
妄想遊戯エクスタシー
アニオタではないので、パッケージに惹かれたというよりは“考えるな!感じろ!”というキャッチフレーズにウケて、ノリで買ってしまいました(笑)!
取り出してみて「おおっ!」と思ったのはその重量感ですかねー。だいぶズッシリしていて、本物感が味わえる点が良いなーと思いました。
あとは内側のツブツブ感が最高でした。
正直、生身の女性でどんなにカズノコ天井の持ち主だとしても、ここまでの刺激は絶対に味わえないと思います!
名器ですねー。柔らかくて、かつ吸い付いてくるカンジはたまらんです。
しつこいようですが、生身の女性でも、これだけの名器はなかなかいないのではないでしょうか。
アニオタでない自分もこんなにも楽しめたんですから、アニオタファンの男性にはたまらんと思いますよ!
おすすめです!
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~
攻略キャラクターリエリとナオミどちらとも大人キャラクターです。(いつもは片方が女の子キャラクター)洗脳が効いていない昼と洗脳状態に入った夜とのギャップがいいです。リエリが人妻だという設定も上手く生かしていて、背徳感を演出しています。
アニメはCGそのままのクオリティで動きますが、コマ数が足りないのか、少々ぎこちなく感じました。
リリスの改造はどの作品もぬるいのですが、監獄戦艦ではラストは徹底的にやるので、ヒロイン達が魅力的なだけに可哀想になってしまいました。
コストパフォーマンスは最高で群を抜いています。