劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 -絆- 【完全生産限定版】 [DVD]
当時映画を見終わった感想としては、サイ、シカマル、シノの活躍以外はあまり印象に残らない感じでした。 カカシ、ヒナタは出てはいたけど何かしてたっけ?と思ったり…。 零尾は迫力が足りなく感じ、なんか気味悪いだけ。少し千と千尋のカオナシとかぶるなぁと思ったり…。 ナルトがサスケを逃がすとこも、あれ?いいの?あんだけサスケ、サスケと必死になって里に連れ帰れろうとしてるのに!?と疑問に思ったり… あまり「絆」という重くかたい題名よりも、「以外な所でバッタリ再会しちまったってばよ!」というような題名な感じがしました。
NARUTO-ナルト-疾風伝 師の予言と復讐の章6 [DVD]
連載初期からうちはサスケが願い続けていた実の兄・うちはイタチへの復讐
うちは一族を抹殺した兄・イタチを憎み、兄であるイタチを殺すことだけを生きる糧として、友を捨て、里を捨て、どんな犠牲をも厭わず、「兄を殺す日」を待ち続けていたサスケ
ようやく、幼き日より望み続けてきた「兄を殺す日」がやってくる。「ようやく辿り着いた」
しかし、それが一生取り返しの付かない「憎しみの連鎖」に繋がるとは、この時のサスケは知る由がなかった。
「無償の兄弟愛」をテーマに描かれた「うちはサスケ復讐編」
サスケが兄・イタチを殺すことが野望である事を吐露してから約10年という長き時間を経て、ようやく、それに決着がつきます。ずっと、この日を待っていたファンも多いと思います
ちなみに、「大蛇丸の最期」も描かれてますので、そちらも期待できるのでは?
NARUTO―ナルト― 53 (ジャンプコミックス)
なんかわけわからない文だけどご勘弁。
最近のNARUTOに飽きていた自分。
なんか自分の周りにミーハーが増えすぎて嫌になりかけてるワンピース(最近面白いと感じない)。ブリーチリボーンとかは売った。
ドラゴンボールやるろうに剣心みたいな作品はもう期待できないかと思っていたが、
友達が「泣いた」っていうのでNARUTO最新刊を読んでみると、
まあ泣きましたね。
泣くシーンあるかなってかまえて見てたけど、読みおわって気が付くと泣いてた。
下手な文だけど
この気持ちが伝われば幸いです。
感動した。
福寿 百年蔵生じょうゆ 300ml
生醤油うどん用に購入しました。
うどん屋さんの様にはいきませんが近い味が出せたと思います。
色は濃いですが塩分は高くありません。
少しかけすぎたかな?程度でちょうど良い感じです。
卵かけご飯にも使ってますが上品な感じでGood!
NARUTO-ナルト- 疾風伝 最強忍者大結集 激突!!ナルトVSサスケ 特典 巻物型DSカードケース付き
今回で6作目となる「最強忍者大結集」シリーズですが、
今回のポイントは「サクサク進む」だと思います。
<良い点>
1、キャラが小さく描かれている(前作の約1/4くらいの大きさ)のでステージが大きくそして、見やすくなっている。
2、敵を倒すと必ず「コイン(チャクラ回復)」「薬(体力回復)」などのアイテムが出現する点が敵を倒したくなる衝動にかられる。
3、さらに敵を殴るとかなり遠くまでふっとび、遠くにいる敵同士が将棋倒しみたいに巻き込んで倒すことができる点がかなり爽快だと感じた。
4、あるキャラクタでしかいけないオリジナルルートが存在する点がやりこみ要素がある。
5、合体奥義が結構面白い演出でよかった。
6、任務をクリアすると仲間になるキャラが増えるのが楽しい。
7、必殺技にすぐに出せる必殺技と、演出があり大ダメージを与えられる必殺技とあったのが使いどころを選べてかなり良かった。
<悪い点>
1、ステージ数はアクションゲームとしては少ない方ではないが、ステージに存在するギミックがありふれていてパッとしなかった。
→例えば、幻術世界に入り込んでしまったのなら非現実的なステージを作った方が面白いと思った。例えば、「気づいたら水中ステージにいて泳いでクリアする」とか「自分の仲間が裏切って次々ナルトに向かって襲い掛かってくる」とか「自分がサスケになっていて大蛇丸を倒す」など「ナルトの現実ではありえない演出」を入れると面白さは無限大に広がると思う。
2、Wi−Fi対戦が前作のように可能にしてほしかった。
以上です。次回作にも期待してます。