スイッチング電源AC/DCアダプタ5V―らくらく電子実験ボードエルモ
ONKYO/ND-S1の電源アダプターが壊れてしまい、代替用として購入。
(出力5V/2A、プラグ外径5.5mm内径2.1mmセンタープラス)
結果はばっちり使えてます、値段も送料込みで735円は安くてよかったです。
BURRN ! (バーン) 2010年 05月号 [雑誌]
上記、「商品の説明」にプラス・アルファさせていただきます。
まず、SCORPIONS!
「特集記事」と「インタビュー」があります。
インタビューでは、Mattias Jabs, Klaus Meine, Rudolf Schenkerの3人が、解散宣言 & 新作について、語ります。
インタビュアーは、Masa Itoh!
次は、Gary Moore!
来日直前インタビューでは、21年間来日が無かった理由、今回の来日メンバー・セットリスト etcについて、語ります。
ディスコグラフィー、過去の日本公演データ(ツアー日程、メンバー、セットリスト)付きで、8ページあります。
更に、DIZZY MIZZ LIZZY!
Tim Christensenが、再結成、Timのソロ活動、発売予定のDIZZY MIZZ LIZZYのBox Set etcについて、語ります。
最初に発表したデンマーク5公演は、「15秒で完売!」だそうです。(驚!)
ディスコグラフィー付きで、6ページあります。
他は、
Slash, RATT, KEEL, BIG ELF, COHEED AND CAMBRIA, Tobias Sammet's AVANTASIA etcのインタビューがあります。
クロスレビューは、
BULLET FOR MY VALENTINE 「フィーヴァー(初回生産限定盤)(DVD付)」
H.E.A.T 「フリーダム・ロック」
SCORPIONS 「蠍団とどめの一撃」 です。
個人的には、
AC/DC Liveレポートが、「3/14・さいたまスーパーアリーナ」だけ、3ページだけで、
ちょっとガッカリ、肩透かしだったのですが、
Gary Moore & DIZZY MIZZ LIZZYが読めて、良かったです!
PSP用ACアダプタ『スリムACアダプタP3』
PSP-3000が出始めた頃にPSPを購入したため付属品のAC充電器は線が凄く細く誰が見ても早いうちに断線する!!!という状態のモノでした
こちらの商品は線が程よく太く、程よく柔らかく安く購入出来たので良かったです
線の長さはちょうどいいと思います
PSPに差し込む部分はちょっとゆるさを感じますがちゃんと充電出来てるしPSP使用中に充電していても外れることはありませんでした
純正品との充電時間の差については比べていないのでなんとも・・・
まぁ、いつもと変わらない感じがする。が、私の感想ですね
持ち運ぶにも軽いししまうのも楽です。
MOBICOOL(モビクール) MOBICOOL専用AC/DCアダプタ ブラック MPA-5012
エンゲルを家庭用にするため購入。
ACアダプターで自作すれば、もう少し安くできるが面倒なので買ってしまいました。
問題なく稼動しています。純正では無いので自己責任で!
Live at River Plate [Blu-ray] [Import]
う〜む、これはこれは凄い!凄い!AC/DCフリーク歴20年の私ですが、またAC/DCもこの20年間基本的に変わっていない(笑)というのに、やっぱ地球上で最高のロックンロールをやってくれる!
わたしも日本でBLACK ICE TOUR見ましたが、日本でもAC/DCのファンは老若男女かかわらず多い
というか多分増えてると思いましてが、このブエノスアイレス公演はノリが違う!いや、どこでもAC/DCのファンはAC/DCがBESTなので超熱いのだけど、ブエノスアイレスIS GREATEST!
これまでAC/DCのLIVEビデオ、DVDは数限りなく見てきたが、これまでは1991年のドニントンライブ、かの有名なTHUNDER STRUCKで始まるまさにモンスターLIVEがわたしのなかではナンバーワンで、これはAC/DC以外の例えばRCサクセションやアイアンメイデン、メタリカなどのLIVE作品と比べてもBESTではないかと10数年思っておりましたが、そのドニントンを超えたLIVE作品がこのブエノスアイレスLIVEだと思いました。
例によっておなじみのヒット曲が繰り出され、お約束もきっちり実行という定番王道LIVEなのですが、やはり興奮しましたね。2時間見る間にビール、焼酎、ワインと飲み続けてしまいました。
しかしこのブエノスアイレスLIVEの凄さは6万6000人というとんでもない人数のオーディエンスのエネルギッシュなレスポンスも見ものですが、AC/DCの演奏、音も素晴らしい!それこそドニントンの完璧な構成、演奏を超えたと思いましたね。いやほんとに。ドニントンの完璧な演奏、音、マドリッド、ドイツの熱い観客をミックスしたようなBEST OF BESTのAC/DC LIVEが本作品だと思いました。
それでいてなにか感動すらこみあがってくるのが、ボーナストラックでのファンと裏方さんの映像です。これは本当に感動しました。自分もそうだけど、世界中のAC/DCファンはこのシンプルなロックンロールに出会って、人生を変えるような衝撃を受け、真っ正直なAC/DCのロックに、いつまでも変わらないロックに胸を打たれ、こみあがってくる興奮と感動を抑えきれずに飛び上がってしまう、そんなプリミティブなエネルギーを与えてくれるのがAC/DCのロックなんだ、ということを改めて感じました。
これほど多くのファンに長く長く愛され続けているハードロック(という狭い範疇にもはいりきれないと個人的には思っている)バンドは他に知りませんだから何世代にもわたって熱いファンが存在するんだと思います。それでいて、そんなことをAC/DCのメンバーは知ってはいるんでしょうけど、しれっとしてるところがまたイイ!アンガスとか普段はむっつりしてるようなイメージなんですけど、ぜひそういう人でいてもらいたいデス!
見どころはたくさんありますが、私はSHOOT TO THIRILLにシビレました。これはアイアンマンのビデオクリップでもこのときの熱狂の映像が使われていましたね。
BLACK ICEでまた多くの新しいファンを獲得したAC/DCはこのLIVE作品によってまた多くのファンを獲得し虜にしていくことでしょう。とにかくあらゆるLIVE DVDの頂点に立つ作品です。