ザ・ファイティング・テンプテーションズ
映画を見た時に、すぐサウンドトラックを買いました。
3と12をくり返し聞きました。(映画でもそのあたりが好き。)
・・映画を見た人は、あの感動をもう一度。。
映画では、途中で終わっているけど、CDでは最後まで入っていたり。
すぐに聞ける、何回も聞けるので、DVDよりもおすすめです。
たぶん、映画を見たからCDでも感動したのだと思うけど。
CDを買って、これのどこがいいんだ。。とか思ったら、
DVDも買ってみてください。
ちなみにDVDには、映画では入っていない特典映像も入ってます。
(映画しか見ていない人がいたら、買うべし。)
DVDも買ったので、ちょっと思ったこと。
「・・どこに売ってるんだ~。。」
探し回ってやっと見つけました。
(あまりお店では見かけなかったな~。)
それにしても、ビヨンセって有名な人なのね。。
知らなかった。
B’DAY~ザ・ビヨンセ・エクスペリエンス・ライヴ(DVD付)
はじめてレビューします。参考にして頂きたいと思います。
まずは、1回見終わった感想です。
「最高!なんだけど・・・、残念・・・。」
「アメリカと日本では、ライブに求めるものが違うんだなー。」
私は大阪城ホールと愛知県体育館で行われたライブを見に行きました。もう最高です!愛知では前から9列目という最高の場所で、10m程の近さでビヨンセが歌っているのです。これまでのライブDVDではあまり歌わない印象でしたが、今年のライブでは殆どの曲でCDの場合と同じ曲調で美声を聞かせてくれました。また曲の最後の方まで歌ってくれました。本当に満足できるライブでした。
しかし、ライブDVD(ロサンゼルス公演)ではCDとはぜんぜん違う曲調だったり、あまり歌わなかったり、曲が日本のものまね番組で歌うみたいに短縮されていたり・・・。曲をノリノリで聴きたいのに、いつもとアレンジが違うからどうノッていいのか分からない感じです。なんでこうなるの?って思ってます。日本と同じ演出の曲もありますけどね。
私は、こういう理由から「(もう2度と日本で観たライブが観れないんだなー、と思うと)残念・・・。」と思ったわけです。日本ライブと比べなければ、発売されているDVDの中で最高のライブだと思います。
チアーズ! 3 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】 [DVD]
第一作目のBring It Onを見て、チァにハマりこのDVDを購入して何度も見続けてぃました+。:.゜ヽ(*'∀`)ノ゜.:。+゜
2作目のCheers2・・・・前作がかなり気に入ってたためか、余計っまらなく感じでしまいましたァなんか中途半端な出来で。。。
そして3作目のBring It On All or Nothing・・・2作目の出来が悪かったため期待をせずに見たら、1作目並に良かったです(σ゚Д゚)σ最初のシーンゎ、一作目をかなり意識して作られている様に思えるほど似ています!一作目では、大会に臨みますが今回ゎゲスト出演している歌手のリアーナが本人役で登場し、彼女のPVに出るチア達を探すためのオーディションが舞台となりますww主役ゎ、Ice Princessにも出演している、Hayden Panettiereです━━━━( '∀`)━━━━
ぉ薦めのシーンゎ、エンディングのプロモのシーンと得点映像です!得点映像でゎ、簡単なチァのステップが学べるworkshipが入っているので、見た後にチァにハマってしまった人にぴったりです(・'з`・)
この3作目ゎ、2作目のように期待を裏切りません!1作目が気に入っ方ゎ、絶対気に入る出来になっています(∞'3`$)⌒★+゚それに、リアーナ好きの人でも、楽しめるつくりになっています!英語もそこまで難しくないので、無理なく最後まで見れると思います!
21世紀フランス語表現辞典
この表現辞典は「Dictionnaire de l'anti-faute」という名前の
とおり、著者が長年日本人の学生にフランス語を教えてきたなかで
見つけ出した、日本人が間違えやすい、よく間違える表現を
すべて指摘したものです。 「表現辞典」ということで購入しましたが、
はじめはどうやって使ったらいいのかわからず、早速倉入りし
そうな感触でした。。。 でも最終的に以下のように使っています。
時間のあるときに目次をみて、「jeune fille / fille」という
見出しがあると、普段あまり意識して区別せず使っている2つの
表現に、本当はどういう違いがあるのかしらと確かめてみる、
するとFilleだけで使うと、すこしイメージや意味がネガティブ
なことが多い、ということがわかる。。。へぇ~、そうなのね。。
という感じで。。。
話したり書いているときなどに、わざわざこれを持ち出して確かめ
ながら話す、書くというよりも、普段の時間のあるときやベッドの
脇に置いておいて、どこでもいいから読んで、普段の勘違い、
誤りを確認するという感じの方が使えると思います。
一つ難点をいうと、説明が言葉たらず、不親切なところがあって、
例えば一つのセクションで「Le prix est cher とかle prix est
haut とは言わない」と一言書いてあって、読んでいるほうとしては、
「じゃあ、どう言ったらいいの?」と疑問が解けないままになり、
仕方なく読み続けると、かなり後のほうで「le prix est eleve」
(アクサン無し、あしからず)と出てくる。一言「こうは言わない」
などという指摘をしたあとは(何ページ参照のこと)などという
フォローがあってほしいなと思いました。
ということで、いい本ですが、星ひとつ下げて4です。