SPACE BATTLESHIP ヤマト プレミアム・エディション [DVD]
映画館に、まぁヤマト好きだし一応観ようかな、くらいの
つもりで行きましたが、私、タイタニック以来の
号泣モードになってしまいました。そこまでのつもりは
なかったのですが・・。
アニメと全く違うところはさておき、いろんな映画に
似ている部分もさておき、純粋に感動してしまいました。
クルー達(アナライザーも!)が命をかけて、子供の頃に
駆け回った、あの緑に囲まれた「蒼い地球」を取り戻すために・・
って、いいじゃないですか〜。自宅でまた号泣したいです。
人類最後の希望「宇宙戦艦ヤマト」万歳!
LOVE MEISA ラブ メイサ 黒木メイサ写真集
レスリーキーが撮った黒木メイサ。
以前テレビで特集してていていいポートレートをとるなと前から気になっていたテレンスリーじゃなくてレスリーキーが全く魅力のわからない「恋愛写真」と「同じ月をみている」に出演し超絶大根女優っぷりに「死霊の盆踊り」を僕の頭によぎらせ度肝を抜かせた黒木メイサが出合ったらどうなるんだと前から気になってた写真集。
いやああかわいいねえ。本来の魅力がでているのか単なる写真家の手管か記憶の黒木メイサがコペルニクス的転回。
この前漫画喫茶でみた月刊〜シリーズ「アンジェラ」でも別段美人には見えない名前は忘れたが女の人を魅力的に撮ってたレスリーキー。すごいな。
同じ場所で読んだ川村ゆきえとモーニング娘の道重なんとかの写真集はそれはもう酷くて写真家ってすごいなあと思った。
レスリーキーの面白い特徴としてどろどろしたエロさのなさがある。エロさではなくセクシーさなんかな。人前で抵抗あるのはエロさのほう。エロさは赤面、発汗、アドレナリン。セクシーは涼やかなイメージ。ロックとポップス、純文学と大衆小説の違い。
SPACE BATTLESHIP ヤマト プレミアム・エディション 【Blu-ray】
私は特別にヤマトのファンというわけではないのだが、一緒に観に行った大のヤマトファンである家族の言うところによると、本作は数あるオリジナルをマッシュアップしたもののようだ。
先述のようにファンでない私がとりあえず知っている基本的なストーリーに本作も沿っている。宇宙からの外敵を戦艦ヤマトで撃破するというものだ。
本作の素晴らしいところは、CG技術力の高さだ。ハリウッドものとなんら変わらなく感じた。今回、海外の有名会社にCGを発注したのかどうかは知らないが、なんにせよ今までの邦画のCGはハリウッドものより見劣りした。どうせするなら、やはりこう迫力満点であってほしい。
腑に落ちなかった点がある。原作を知っていればそれなりに感情移入しやすいのかもしれないが、原作を知らない私からすると、キムタクと黒木メイサが唐突に恋仲になってしまうように感じ、違和感があった。
本作のように根強いファンが多々いる場合、なかなか高評価を得るのが難しかったりするものだが、少なくとも特別ファンでない者からすれば、十分に楽しめるのではないだろうか。
MAGAZINE(初回生産限定盤B)(DVD付)
こちらのBを購入しました。 私は奈美恵オンリー16年で もう『歌って踊れるソロ歌手』は 他に存在しないと思ってました。 凄いパフォーマンスを見てしまうと 他は物足りなくて。 でもメイサだけは買わずにはいられないです! 何でかなぁ、R&Bよりで無感情なヴォーカルが私にはツボです! hellcatから初回盤を買っているのでPVは全部揃ってます。 今回ライブを初めて見る事が出来て メイサを少し知れて良かったです。 やっぱり音楽はライブが一番です。
The Secret Code(2CD+DVD付)
今回のアルバムは全体的にダンス系のカッコイイナンバーが多いです。
割合的にダンス系(ポップ系も含む):バラード=8:2 くらいでしょうか。 とても良い作品だと思います。
1曲目の『SecretGame』は今までの東方神起にはないようなアルバムコンセプト(怪盜チーム)をばっちり表現しているテンポ感のある夜っぽく爽快な構成が夜な夜な動き回る怪盜チームを表現しているようです。
そして注目すべき楽曲は7曲目に収録の『9095』タイトルで興味をそそられたのですがなんとジェジュンが作詞・作曲・編曲までしています。 やっぱ才能ありますね。 楽曲的には不思議な世界感をかもし出しています。 歌詞もかなり難しい日本語を使っていてすごいなぁと感じました。
9曲目の『TAXI』はアルバム新録バラード。大人っぽい曲でとにかく歌声がすごく綺麗でジェジュン、ユチョンの声がすごく切なくって、素晴らしいです。
11曲目の『Survivor 』は先行シングルとしてリリースされた80'sの洋楽を思い出させる懐かしい曲ですね。 カッコイイ曲です。
『ウィーアー!』はワンピースのテーマソングでポップかつキャッチーな曲です。
と、何曲か気に入った曲をつまんで感想を書いてみたのですがとってもバライティーに富んでいると感じませんか?
飽きずに何回も末永くお付き合いできるアルバムですね。 これは!