[ティンバック2] TIMBUK2 クラシックメッセンジャーバッグ XS グリーンヘイズ/ピーコックブルー/ラスティー TB8-CMXS-GHPR TB8-CMXS-GHPR
迷いました。
さすがです!色使い・大きさ・使い勝手申し分ない。
隙がないです。
私、財布・携帯・めがね・手帳等ポケットを膨らませあるいは、ウェストバッグを斜め掛けしていましたがTIMBUK2に出会ってこれらの小物がスマートに年齢相応かっこよくあるいは、エコに使い勝手が良くもう手放せないです。
ぜひあなたも手にとってかっこよくTIMBUK2ライフを・・・
ビッグマシンを自在に操る~柏秀樹“超実践”トレーニングツアー [DVD]
出発から峠までの一般的なツーリングを想定して、その行程で出くわす各局面の走行を解説。一緒にツーリングしながら上達しよう!といった趣。
仕様マシンはCB1300SF、同ABS付きの2台。
いわゆるライディングテクニックにおける、「荷重」「アウトインアウト」「ハングオフ」「コーナリングフォース」・・・といった難しい用語・要素は一切排除し、ごくごく簡単な解説に終始しており、シンプルに乗ろうというスタンス。柏氏人のフルステアフルバンクUターンも今回有りません笑。
面白いのが、雑誌ビッグマシンでも頻出の柏語録とも言うべき氏の独自ライテク用語が出てくることです。
「ニギトメ」「ツナトメ」とか笑。でもこの略語がライテクのすごい肝になっているんですね。頭に入りやすいし印象に残りやすいから、観た後すぐ実践投入できる。
解説もインカムマイクを通してリアルタイムで本人よりなされるため、視聴者もイメージをつかみ易いと思います。例えば、街中ではこういったことに気をつけよう、とか、高速道路ではここを気をつける、などを解説したりしています。
こう評すると、なにやら安全講習会のビデオみたいなもの?と誤解されかねないですが、断片的なとらえ方でなく、バイクライディングにおける出発から帰宅までの最良のライン取りみたいなイメージといえば大げさかもしれません。
その過程の中で、使うべき(取り入れたい)操作テクニックも随所に盛り込んでいるので退屈しません。
特に低速でのバイクの扱いを重視しているため、Uターンやブレーキング、シフトチェンジなどの解説はクローズドコースでの実演走行シーンを交えて解説。
ほんとにシンプルなので初心者にはとっつきやすいし、ベテランでもより効率のよい無駄を省いた操作は参考になるはずです。参考にしたいポイントは多いかと。
安全に楽しく・・・がモットーの柏ライテク。バイクの奥深さは、テクニックとかチューニング、セッティングといったこと以外にも見いだせる、といったことに気付かせてくれます。
高速高荷重のアグレッシブなライテクを期待している方には、すこしジャンルが異なりますが、このビデオで行われていることは、ある種世界標準みたいなものかと。原点回帰な意味でも観る価値は有ると思います。
ハングオフの膝接地は出来ないけど、これなら出来そう・・・て気にさせてくれる楽しいビデオでした。
ビッグマシンを自在に操る 脱・ビギナー編 [DVD]
ビッグマシン2008年10月号より隔月で企画された付録DVD6号分を一挙一枚にまとめられたパッケージ版。
使用マシンはCB1300SF、CBR1000RR、FZ1、XJRなど。
同誌の愛読者なら、当時の付録を保管しているでしょうが、当時買っていない方、新しい読者の方なら。
同誌でお馴染みの柏秀樹・内藤栄俊さんのライテク解説ビデオ。
ライディングフォーム・ブレーキング・曲がるきっかけ作り・コーナリング・クラッチ&シフトワーク・取り回し&Uターン、とテーマを六つに区切りそれぞれの視点でライテクを解説しています。
何故そのように操作するのか、といったことも本人より解説されているので理解し易い。
同じバイクテクでもそれぞれの講師のバックグラウンドが異なるので、フォームや操作の概念に違いがみられ、それも比較して観ると面白い。
自分にとってやり易い、受け入れやすい方を選ぶと良いと思います。
(実演コースはクローズドされたミニサーキットですが)テクニックは一般公道で誰にでも有りうるシチュエーションなので、十分為になります。
初心者の方なら、車種排気量関係なく導入学習にうってつけです。
また当時は誌面との合同企画だったのですが、このたび当時の記事も同名の増刊号で同時発売されていますので、テキストとして合わせて買っても吉。
女装少年アンソロジーコミック白組 (IDコミックス REXコミックス)
全7作品で女×男の娘が半分以上を占めているので
男×男の娘が好きな自分としては微妙でした。
あと桃組の方と比べて絵のレベルが低いですね。
もちろん良い作品もあったし萌えたんですけど
自分はちょっと物足りなさを感じました。