It’s a Rumic World うる星やつら~ザ・障害物水泳大会 [Blu-ray]
なんて言えばいいんだろ… ストーリー自体は悪くはないんだけど やっぱり絵が違いすぎる なんかフルメタっぽい… まぁ時代が時代だからね… あとラム親衛隊がでないのは痛い メガネたちがいないと ここまでつまらないとは… でも エンディングは なんか哀しくなったていうか 「これで本当に うる星やつらは最後なんだ…」って思ったら哀しくなってくる うる星やつらは 日本が誇れるアニメですね うる星やつら最高!
chu chu de vista!
~~~"つづれおり","マルゴレッタ","ストレンジデイズ","月に鳴く"計四枚のシングルを含めたspeenaの2ndアルバム。
今作はDrumショーコさんの作詞/作曲が目立ちました。ショーコさんの世界が炸裂。素敵です。そして音楽に関してはクレイジー&サイケデリックあり、ライブで盛り上がる様なゴーゴーあり、イェイイェイあり、バラードあり、前作同様speenaの曲~~調~~は~~多様。勿論、Vocalカナコさんの世界も溢れ返って・・はぁ、素敵具合。本人達曰く『女の子、というよりは"女"というものが凝縮されています』だけあって、CUTEチックチクでした。最後はほろりベイル。一気に夜に還します。そして月に鳴くのだ。
元Judy and~~~~~~ MaryのYUKIちゃんがその小さい体全身で音楽を表現し、それがガールズバンドに限らず多くのバンドに影響を及ぼしました。ガールズバンドでしかできない音楽。それがちゃんとここにあるような気がします。~~~
犬夜叉(限定「犬夜叉手帖」付)
最近のRPGをやってないので、よくわかりませんが、根っこ的にはスーファミ時代からあまり変わらないようなカンジがします。意外とプレステになっても進化してなかったなと。せめて、最低2枚~3枚組にして映像とか凝って欲しかったです。
犬夜叉自体が好きなので、ストーリー展開は結構好きです。アニメに出てきた妖怪も出てくるし、犬夜叉の世界は壊れてはいないと思います。
あとは攻略本がでてくれれば、マップがあればいいのになぁ~。(笑)
MANISH BEST~Escalation~
MANISHという名前を聞けば、その世代なら「なつかしー」と大半の人が思うだろう。ZARDやWANDS程のインパクトが無かったから尚更そうさせるのかもしれない。MANISHと言えば、キーボード×ギター×ボーカルという変則的な二人組のデュオというのがインパクトがあった。また二人とも黒のロングヘアーだという記憶も残っている。
思えば、MANISHが活躍していた頃は織田哲郎プロデュースの元に猛威を振るっていた「ビーイングブーム」とぴったり合致する。ご多分にもれづ、MANISHもまた織田・栗林・川島だりあ等の「ビーイング御用達」の作家陣に囲まれていた。やはり特有のシンセ系を主体とした曲だけに軽さが否めないが、上記作家陣が作るメロディーの素晴らしさは流石だ。
上記以外にもDEEN・ZEEG等軒並み上位にチャートインしながらMANISHは大半が10位代に留まっていたある意味稀有な存在だった。やはり上記のロック系のアーティストに比べ同じビーイング系でもインパクトが足りなかったのかもしれない。或いは女性デュオと言う事で女性ファン層を開拓できなかったのか?
しかし裏腹に例えば活動期間は93-96まで結構長かったのだ。爆発ヒットは無かったが好きな人はとことん好きだった歌手なのかもしれない。また、それを裏付けるように曲調も初期ー末期と一貫した雰囲気だったのもそうさせたのかもしれない。とにかく楽曲的な素晴らしさは上記アーティストにけして引けを取らない。
※MANISHデータ
ビーイングブームに乗る形で誕生した唯一の女性デュオ。キーボードを主体としたポップス系ソングに重きを置いた。活動期間1993-96多くの曲がチャート10-20代だったが、「もう誰も気にしない」5位、「煌く瞬間」6位等のスマッシュヒットも生んだ。二人組みでありながらボーカル×コーラス×ギター×キーボードという異色の構成も魅力的だった。
機動新撰組 萌えよ剣
中々面白いです。
唯,何度も同じ事の繰り返し…というような要素がある為,少々飽きてくるかもしれません。
また,名前なども完全に最初から決定していて,感情移入が難しいです。
本当の新撰組が実在した時より少し後(明治時代)という設定です。
はっきり言って,このゲームは「実際にはありえない話」です。
新撰組をご存知でない方には少々間違った知識を植え付けてしまうような気がします…。
しかし,京都に住んでいる私にとっては自分の知っている町の昔の町並みを探索しているみたいで面白かったです。
RPGのように主人公を自分で自由に動かせたら尚良かったですが…。