グッとくるフィギュアコレクション05 夢戦士ウイングマン 森本桃子 完成品フィギュア
ウイングマンのキャラの中では一番好きなキャラだったので期待が大きすぎたせいもあるかもしれませんが、股下から膝までの長さと、ひざ下の足の長さのバランスが悪く気になるとかなり違和感があります。たぶんミリ単位の微妙なバランスかもしれませんが・・・・見本の写真では膝の曲げ具合でバランスが解りづらいかと思いますが、横から見ると違和感あり・・・個体差かな・・・
ウイングマン 1 (集英社文庫―コミック版)
変身ヒーローに憧れる少年、広野健太が、異次元にある自分の国から逃げてきた「あおい」とともに、囚われている彼女(あおい)の父を助け出すべく、あおいの国を支配する敵と闘うというストーリー。主人公の健太はあおいが持ってきた、書いたことがすべて現実になる「ドリムノート」(科学者であるあおいの父がつくった)の力によってヒーローに変身することができるようになる。年上ですれたところのある「あおい」さんは恋愛指南役として健太の家族と暮らしつつ敵と戦うが、途中から健太に心を引かれ始める。少年向け漫画という位置づけだが、恋愛ストーリーは秀逸。特に異次元人である「あおい」が、本当の姿に悩み健太の前では必死に隠すというところはただの子供向け漫画ではない。作者は「ビデオガール」「DNA」の桂正和。
夢戦士ウイングマン DVD-BOX 1
ジャンプの作品としてはかなりエロイ作品でしたがかなり楽しめた作品でした!!!
この作品はヒーローは変身バレちゃったら不味いだろう・・・!!と思わせる所もありますが何せ主人公が間抜けなのに変身するといきなり人が変ったかのように強くなってしまう!!あまりにもそのギャップの激しさもこの作品では面白い所・・・
また当時あまりなかった異次元世界での戦闘でも何故ウイングマンは翼がないといけないのかそこの所もしっかり設定が組み込んであるので面白かったです!!!
100パーセントのヒーローなんているわけない!!!
だからこの作品を見てチェンジ!!ウイングマン!!!
グッとくるフィギュアコレクション 02 夢戦士ウイングマン ウイングマン (完成品フィギュア)
非常によくできている。スタイル,色なども原作のイメージを忠実に再現している。特に頭部の出来は素晴らしく,文句の付けようがない。前面だけでなく,背面も手を抜くことなく,しっかりと作り込まれている。制作者のウイングマンに対する愛情すら感じるほどだ。可動部分は肩と首だけで,しかもほとんど意味のない動きしかできないが,特に動かして遊ぶわけでもないので,飾っておくだけなら十分だろう。しかし,それにしてもリアルだ。本当に漫画から飛び出してきたのではないかと思うくらい精巧な出来だ。制作にあたり手を抜いている箇所が一つも見つからない。素晴らしいの一言。
難点を言うならば,右腕が取れやすい,台座が付属しているが,作り方が何も書かれていないので,どのように作ったらよいかわならないというのがある。しかし,それ以上に商品のできが良いので,十分満足している。
ウィングマン 1 (少年ジャンプコミックス)
懐かしいですね。ウイングマンは好きでしたね。
ヒーローに憧れる健太がある日突然、異次元からやってきたあおいと出会い
書いたものが現実になるドリムノートにウイングマンを書いたことから始まるんですが。
最初はウイングマンに変身するということしか書かなくて、変身するだけで
何にも能力がない。急いで強くなることを書くんだけど
変身が解けた後、反動で体が激痛に襲われて。
健太は美紅が好きだったんだけど、次第にあおいに惹かれ好きになるんだけど
異次元の世界に行った時に本来の姿(地球の世界と異次元での世界では姿が異なる)
を見ることをかなり拒んでいたのは今思うとちょっと(苦笑)。
最後は健太とあおいは一緒になってほしかったな。