Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME [DVD]
買うか!買わないか!かなり迷った。('・ω・`)まぁ発売日に買ったのですが・・・wW 観た感想としては、いいところは凄くいいんですが・・カット割やカメラワークなど・・ただいちいち上下に帯を入れるのはどうかな?と思う場面もあり少し残念。 余計な映像作家のアイデアはいりません。 激しい曲になればなるほどカット割が頻繁におこなわれ、LIVEを魅せたいのか?丹下紘希の編集を見せたいのか?(笑)意味が分からん。
臨場感を出すのに手ぶれや観客越しのカメラ画面はわかりますがピンぼけを演出で入れたり。スローモーションを入れたりするのはやめてほしい。 実際に生LIVEではそんなのはあり得ないし。LIVE映像だからありと思わないで欲しい。バラードの曲では凄くいい映像を演出しているのにな・・・。 ありのままをそのまま見せてほしい。それを節に願います。
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」携帯ストラップ
〔ゴースト もういちど抱きしめたい〕
せつなくて儚いラブストーリーでした。愛する人を失っても一途に愛し続けるジュノ役の
ソン・スンホンさんの演技に魅了されました。人を愛する事・離れても愛し続ける事の
難しさを考えさせられる映画でした。アジア版も大好きになりました。
七海とジュノの教会での二人だけの結婚式の場面の映像美に感銘を受けました。
大人のロック! 2011年 春号【Vol.26】 2011年 03月号 [雑誌]
今号は米国アーティストの特集が多い。特に70〜80年代の洋楽シーンを席巻したビリー・ジョエル、TOTO、シンディ・ローパーの特集が嬉しい。中でもビリー・ジェルの特集は、08年シェイ・スタジアム・ライヴの紹介を中心に(DVD+CVD等複数エディションがイッシューされる)頁数も多く、起伏に富んだ彼の40年の活躍を回顧し、復活に期待を寄せる。TOTOも頁数は少ないが同様のトーンの紹介。イーグルスも含めて米国ロックの記事の比重が増すと、クィーン、ビートルズ、ツェッペリンの名盤紹介やストーンズの00年代回顧も引き立つ。
カバーアルバム特集は、最近のカバーアルバムの多さを考えるとタイムリー。ロッドがベスト・オブ・ザ・グレイト・アメリカン・ソングブックを出すニュースとその全曲解説は寝耳に水の驚き。
邦題ランキングではラジオ・スターの悲劇のベスト10入りに共感。邦題をひねり出した日本人担当者の秘話も面白い。
他に目を惹いたのはグラミー賞授賞式でのディランとミックの雄姿。エルヴィス・コステロがホストの音楽番組とそのDVD化の記事も要注目。イーストウッド監督、ビヨンセ主演のスター誕生のリメイクは吉とでるか。
今号は大いに読みがいありだ。
THE BEATLES 1
ただなんとなくビートルズを聴いてみたいだけの人ならこれで十分です。
しかし音楽好きにとっては意味ないです。どうせ全アルバム買うことになるでしょう。
ビートルズのベストは100人100通りなので絶対に文句が出ます。しかしこのアルバムで絶対的にミスなのはストロベリーフィールズくらいです。それも一位にならなかったから仕方ないか。プリーズプリーズミーはいってないっていってもだからといってほかのどの曲抜くんだ!?って感じです。
青赤は中途半端に曲数多いにもかかわらずまだ名曲をほとんどカバーしきれてないのでベストで手短にまとめるならこれちょいどいい。青赤2枚買うくらいならオリジナル買っていくべきでしょう。
Mr.Children 1992-1995
このアルバムには、ミスチルの結成前から、ヒットするまでのこと、また、それぞれの曲に対するメモなどが書いてある。昔のミスチルを知らない方にはとってもおすすめだ。実は私も昔の曲はほとんど知らなかった。そればかりか、ミスチルがヒットするまで、どんな苦労をしたのかも。ミスチルが好きでありながら恥ずかしい・・・。でも、このアルバムを聞いて少しではあるが、結成前の事や、ミスチルのことを知れたような気がする。憧れのミスチルに、一歩近づけた気がする、そんなアルバムだ。
初期の曲はあまりヒットしていなかったようだが、私は大好きだ。このベストには、いい曲がたくさん詰まっている。ところどころに初期の写真も載っている。(桜井さん今も昔もかっこいい・・・)
このアルバムを聞いてから、もっとミスチルが知りたくなった。