撃鉄 GEKITETZ-ワルシャワの標的- [DVD]
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ワルシャワ反乱 (1973年) (第二次世界大戦ブックス〈56〉)
映画「地下水道」の背景、ワルシャワ蜂起の貴重な資料です。
犯罪人だけで作った特殊なSSディルレヴァンガーなどが登場。
SS、警察は捕まったら銃を使わないでナイフで処刑です...
(弾が勿体ないので)
ウクライナ人は背中に「U」と書かれて、最前線で地雷撤去。
超ヘビーな人権まるで無視の戦い。
これ関係では、私はDVD「アップ・ライジング」とかが好きです。
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
ピアノ協奏曲の中でも、この2曲が、私はー番好きである。特に、No.2の2楽章は、すばらしい。この曲は、かつて、クラウディオ・アラウ、中村絋子、フジコ・へミング、ルービンシュタインと聴いてきたが、どれもそれなりに持味があり、楽しめるものだった。この、ブーニン氏の演奏も、前者のいずれにもない持味がある。キビキビとしていて叙情性がある。バックのオケの音も、それとつり合っていてとてもいい。
蒼穹のファフナー Arcadian memory 1 追憶の楽園 [DVD]
パッケージ裏の説明を読んで、実際に再生してみて……やられました。
『そーきたかー!』って感じ。
総集編というと話の中から良いシーンを選りすぐって組み合わせたもの、というイメージがありますが、良くも悪くもこれはそうではない。
なんと言っても『セリフ(声)は副音声』というところからして総集編のセオリーを踏み倒しています(笑)。
メインはワルシャワフィルのオーケストラ。チャプターはほぼ楽曲別。
BGMがメインなんです。その証拠に初期設定は音声無し(BGMだけ)。
声無しだと、もう『ワルシャワフィルのミュージッククリップ観てる』ような気分。
なので、
・セリフ無しで映像を観ながら音楽を聴く
・セリフ付きで『総集編』を観る
少なくとも二通りの楽しみ方ができるという、ちょっとお得感が味わえます。
『DVDは全巻持ってるから~』という人にもお勧め。
(かく言う自分も全巻持ってます)
ショパン・コンクール・ライヴ
1965年第7回国際ショパン・コンクールにおけるライヴ録音。このコンクールでマルタ・アルゲリッチは第1位とマズルカ賞を受賞し、ピアニストとしてのスタートを切ったということでとても意味深い録音だ。
1941年6月5日生まれのアルゲリッチは1955年にはヨーロッパに渡り、ウィーンでフリードリッヒ・グルダの師事を受けている。その後1961年にはモンカリエリでベネゲッティ・ミケランジェリにも師事。1957年、ブゾーニ国際コンクール入賞、同年ジュネーブ国際コンクールで第1位、そして1965年のショパン・コンクールで第1位とまさに才能の開花した時期と言えるだろう。
ここでのショパンのピアノ協奏曲第1番は後にアバドなどと数度の録音があるが、ショパンの母国ポーランドのワルシャワ国立フィルの情感こもった演奏も素晴らしくて、コンクールの録音でありながらNo.1の名演だとぼくは思う。これ以上のショパンのコンチェルトを他のピアニストが具現化出来たかどうかすら疑問符が付く。瑞々しい感性に溢れた必聴盤だ。