DEAR BOYS ACT3(6) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
遺恨があり宿敵である、成田中央とのリバウンド対決で、
6番石井努の勝気な性格から殻がむけて
覚醒しつつあるところが見れる見応えある巻でした。
そして、第3Qの終わり方も手に汗握る感じがあり、
第4Qが始まり、次巻も期待します!
胸騒ぎの予感 八神ひろきのGame-Taste
ジャンルは恋愛シミュレーションゲーム。漫画家・八神ひろきが描くキャラが魅力的(もちろん好き嫌いは人それぞれだが)。ゲームとしては"ありきたりな恋愛シミュレーション"といった感じがして残念。目新しさがない。。。 八神ファンのみにオススメする。
G-taste麻雀
彩京よくやりました!バリバリアーケードで稼動している旬の
ゲームを惜しげもなく移植したのはエラい。
思えば、萌ちゃんのビジュアルを見るがために結構な金をつぎ込んだからなあ。
まだ情報が少なくてわからない部分もあるけど、PS2用のオリジナルモードもあるようだし、登場キャラもかなり増えてるみたいだしね。
個人的には麻雀ゲームのキャラはポリゴンより2Dの方が安心するっていうか、キャラの魅力が伝わると思う。その点、「G-taste」は思いっきり2Dだし笑)
神無月がどんな難題ふっかけてくるのか、今から楽しみです。
DEAR BOYS ACT3(4) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
個人的な意見です。
絶対に瑞穂が勝っちゃうでしょ。そうじゃないと、連載終わっちゃうし。天童寺と対戦するのが成田中央以外での見せ場だと思うし。先が読めちゃってるから、何だかつまらない。絵はキレイだし、戦略とかも色々あっておもしろい。けど、どんなに劣勢になろうと、状況になろうと、勝っちゃうって分かるから、ハラハラドキドキが全くない。あと一歩で天童寺と試合できたのに…で、連載終わってくんないかな。まぁ無理だろうけど。そんな所で終わったら、哀川親子の決着も未解決のままで、消化不良だしね。月刊誌連載だから仕方ないけど、いい加減なげぇよ。