Train Simulator
日本から海外 そして 電車から蒸気機関車までを網羅した超お買い得シミュレーター!!運転できる路線数と種類がとても多く、いつまでも楽しめる!MSの意気込みが伝わってくる作品。
特に走行曲線は忠実に再現してあり、リアルな運転感覚が楽しめる。
難を言えば、キー操作が複雑で特に蒸気機関車などは操作に慣れが必要なことと、景色の再現が貧弱(特に小田急)なことが挙げられる。
しかし、運転そのものは十分楽しいし、思わぬ発見もある(それは遊んでて見つけて下さい)ので飽きがこない。
動作も重くないのが良い。
できれば、専用コントローラーを出してほしい。
鉄歌(てつうた) 〜鉄道会社の歌〜
鉄道会社にまつわる名曲をあつめた1枚。確かにありそうでなかったコンピだ。買い求めた理由はJR九州の応援歌『鉄路轟轟』が目にとまったからなのだが、鉄板の同社社歌『浪漫鉄道』を始め旧・国鉄の社歌『鐵道精神の歌』のオリジナルバージョン(原盤が古いため音質は悪い)やローカル線のユニークなイメージソングも多数収録されておりポイントは高い。全国の鉄道会社を網羅していないところが物足りないが、解説が充実していることと、何よりも初めての試みということで第二弾への期待を込めて少し甘めの5つ星とした。
プラレール S-37 小田急50000形ロマンスカー
~小田急の駅売店で先行発売しておりましたので、早速購入いたしました。この新車輛の特徴は、何と行ってもフロントへ収束してゆく曲線と最前部で切り取った直線的カットが印象的なデザインでしょう。このプラレールはこの特徴をよく捉えたデザインとなっており、自宅で走らせてみますと、颯爽としていて実際の速度より速いように見えます。通常、Nゲージの方が~~プラレールより即物的で、実際のデザインを直截的に表している場合が多いですが、このVSE (50000型)に関してはプラレールの方が実物の車輛のデザインのよさを表現しているかと思います。大人の感想ばかり並べてしまいましたが、我が家の息子たちはこのVSEプラレールを駅売店で見つけたときは喜び勇んで居りました~
CHRONICLE 2001-2009
ファンでもない私がこのCDを買ったのは、「ロマンスをもう一度」をCFで歌っている5人の歌手の中で
一番素敵な歌い方をしていた彼女が、ついに音源を出したという非常によこしまな動機でした。
しかしながら、聴いてみて驚きました。
「くちづけ」「翳りゆく部屋」そして「ロマンスをもう一度」、
はっきりした日本語の口跡、安定感のある音程、そして深みと高みが共有する美声。あまりの素晴らしさにしびれました。
もっとも「ロマンスをもう一度」は、アコースティックギター1本のCFに比べて、音が増えてしまって、
せっかくの美声が少し隠れてしまいそうな気配が少々残念。また、日本語以外の歌詞の歌になると、口跡がしまらず、
音程が下がりがちで、ちょっと残念な気がします(ファンの方、申し訳ありません)。
でも、それでも、どの曲も素晴らしい。他のCDも買ってみようと思います。
小田急新型ロマンスカー 密着!小田急50000形VSE誕生の記録/運転台展望 [DVD]
約25年前、学生時代の4年間を小田急沿線で過ごしました。
ですから、この作品をとても、懐かしく拝見しました。中古といっても新品同様。
特にDisc1はVSEの設計から製造、試運転に至るまでの経緯が詳しく紹介されており
興味深く拝見しました。
小田急ロマンスカーには学生当時、SSE3000、NSE3100、LSE7000には何回も乗車しました。
今は、再び懐かしい小田急沿線に舞い戻り、VSEに乗るのが夢です。