メッセージ・ソング「ハッピー!スマイル(^▽^) ともだちのうた」
子どもが幼稚園の発表会で歌っていた曲を、その後もしょっちゅう家で楽しそうに歌っていたので、先生に曲名をお聞きしたところ、このCDを教えて下さいました。収録曲を調べてみると、幼稚園で普段からよく歌っている曲や子どもたちにも人気のある曲がたくさん入っていたので、即購入いたしました。今は毎日BGMのようにかかっていて、子どもはもちろん、私も楽しく聴いています。
友だちを殺してまで。
もうなんか、パンクとかグランジだかルーツとか括りでしか見られない人は、残念ですね。頭が動脈硬化起こしてんですね。
僕も頭でっかちな同じ人種だからわかりますけどね。音楽をジャンルとかそういう理屈で語る人の気持ち。わかりますけど。
でも、残念な人達に変わりはないね。ジャンルありきで語るのは、思考停止起こしてんでしょう。
だから、過去の現象と今の現象重ねて、批評家家気取りしてんだね。それで納得して安心すんだ。
確かに、同じような時代のうねりってのはあるが、全部型に通して、選別するのは危険だと思うしもったいない。
いつだって、なんだコレ?ってのが新しい動きを創ったことを理解してないんだね。したくないのかな。
パンクなんてまさにそう。初めからこういう動きだ。こうなるって分析出来た奴いる?
演奏どうの言ってる奴は理屈屋が大好きなピストルズのシドヴィシャスがベース超下手クソなのを知らないのかね。
70年代の時点で、音楽(あえてロックとは言わないけど)は演奏が上手い下手じゃないかはもう証明されてるんですけど。
サイケ。グラムロック。プログレ。ハードロック。パンク。グランジ。ミクスチャー。オルタナ。
ざっとベタな動き並べたけどこれらは全部暇人どもが名付けた後付の言葉に過ぎない。
自分の文章見てごらんよ。洋楽のライナーノーツと全く文章構成。それと臭いが同じだ。
自分の自己主張でさえ、よくある型にはまってんのに気付かないのか?
そういう奴が多いから、こういうつまんない時代になったんだね。
つまんない時代だから、こういう過激で痛い表現活動が注目されるんだな。理にはかなってる。
僕はこういうの待ってましたけど。大歓迎だね。それくらい日本のメジャー音楽はつまらんよ。
身も蓋もないが音楽、映画含め文化なんて結局好き嫌い、嗜好の問題なんよ。それにもっともらしい理屈コネ付けるのは、暇人のやることだね。
ロキノンでも読んでなさいって。頭コチコチになるから。
万人受けはあり得ない。しかしどこまで、大衆に深く切り込めるか。表現者としてその点では彼らは成功してるじゃないか。それも短期間に。
ただ、彼らに余計な期待は無用だね。そこまで期待するのは、可哀想だな。まだそこまでじゃない。
邦楽が世界のシーンを巻き込むには言葉や人種等壁が多いし。
もし世界に上手くいったら、日本人として凄く嬉しいけど、英語で歌う彼らなんかあんまり想像できないし。
せめて、この日本の音楽シーンに風穴くらいは開けてほしいな。
そういうバンドだと思う。
友達の唄
友達の唄は、今までの流れよりさらに深くなった感じで、温かい曲。
歩く幽霊は、久しぶりなテンポの曲で、そういえばバンプはこんな感じのもあったって思い出した。
なんだかんだ、今まで思ったりしたけど、やっぱりこんな曲を作れて、聴かせてくれるのはバンプしかいないし、やっぱりバンプ好きだ!と思った。
子供たちが、この曲が最後に流れるドラえもんを映画館で見て、思い出を作ることができることがうらやましい。
個人的に、歩く幽霊を聴くと升さんが激しくドラムを叩く姿が思い浮かぶので、そこがすごくいいです。
追記
昔の鉄人兵団の映画を見てから友達の唄を聴いたら、知らないで聴いた時の何倍も心に刺さった。
ドラえもんのための曲なんだなぁと思いました。
見ていない人は、見てからもう一度聴いてみてほしいです。
NHKおかあさんといっしょ ファミリーコンサート ともだち はじめて はじめまして! [DVD]
たくみ姉さんの脚も綺麗ですが、やはりしょうこ姉さんのムチムチした太モモはたまりません。
色白でムッチリ感が最高です。
しょうこ姉さんのムチムチした太モモに挟まれたいと思うのは私だけではないと思います。
後半のたくみ姉さんの脚も綺麗で最高です。
二人のお姉さんの生足が楽しめるので買いだと思います。
永遠のともだち feat.小野修 [DVD]
実は仕事の関係で発売前に、その一部を観たDVD。
なかでも一番心に響いたのが「鳥のように消えた日」。
いくつものドアを駆け抜け、時にはぶち当たり、
それでもまた走り続ける・・・何度見ても、ぐっときます。
職場でいつでも観られるのに、手元に欲しくて買いました。