斉工舎(SAIKO) GODZILLA S.L.LOCK20 SGM-201 278105301
市販の半値とは、かなりのお得感。
商品も値段以上のものがあると思います。
もう一つ買おうかな。笑
あと、お見舞い金付というところが面白いです。
MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ RDT233WLM-D
以前に使用していたサブPC用のRDT1713VM-E2が3年ちょっとで壊れたので、三菱に対して不信感を持っていました。しかしLGなどと比べるとやはり三菱だろうということで購入を決定しました。1年保証だから安いらしいのですが、これが2〜3年程度で壊れたらもう二度と買いません。さて肝心の性能ですが、良いですね〜。PCとのHDMI接続しか見ていませんがとにかく綺麗です。これで2万円を切るのであれば買いです。
桃色スパークリング(初回生産限定盤A)(DVD付)
タイトル曲の「桃色スパークリング 」は、夏らしい歌詞を明るく爽やかな歌声で歌うポップな曲、という感想です。
ジャケットから受ける印象のようなハジけた感じもあります。
キュートな言葉や振り付けも含まれていて、爽やかさ・ハジけた感じ・キュートさ、などを詰め合わせた感じの曲だと思います。
カップリングの「FARAWAY」は哀愁漂う大人びた感じの曲で、歌謡曲っぽい感じもします。
このレビューを書いている現在、夏までにはまだ日数が結構ありますが、℃-uteファンの今年の夏ソングは「桃色スパークリング 」で決まりかも。
インパクトはやや足りない感じはしますが、人気曲になる予感はします。
ファミコンミニ リンクの冒険
ゼルダの伝説2作目はシリーズ唯一の横スクロールアクション。これと第1作を遊んでみると、いかに最近のゲームが親切に作られているかが分かる。それぐらい謎解きもアクションも不親切で、高難度(特に最終面の大神殿の敵はまともに戦っていられない)。物語も設定があるだけで、後は各自の想像力で補って下さい、という感じ。グラフィックの質にこだわらず、ゲームにやり応えを求める人にはオススメ。当時にしては洒落たエンディング。別に本作のリメイクじゃなくていいから、DSかWiiで『進化した横スクロールアクションのゼルダ』を是非遊んでみたい。
究極攻略カウンター勝ち勝ちくん3.0W
この前コレ、どっかの台に忘れたので注文しました。
ひとつの画面で8つの小役をカウント出来るのはとても便利です。ひぐらしが好きでよく打つんですが、ベルA、ベルB、RT当選ベル、RT30、RT50、RT90、RT150、RT中ハズレ、が同一モードでカウントできます。エヴァの時は小役の他に設定差のあるフラグをカウントして(例えばチェリー同時成立はモードB下段、黄BBは黄色、など)後で某設定推測ツールにかける、何て使い方もいいと思います。ゲーム数のところまで使えば全フラグからムービーの種類までカウントできますね。今度やってみます。
他にも機能あるけど僕はあまり使わないので割愛。何でもART機に向けられた機能だとか。今はいろんな台があるけど応用によっては幅広く対応してくれかも。 以前使っていたモノでよくあった1プッシュでカウントされなかったり、2つカウントされてしまうことはほとんどなく、操作感は良好ですが、少し文字が小さいです。特に5から6の時はたまにカウントされたのかどうかわからなくなり少々不安になる時がありますが、そんなとこですね。不満は。