北斗の拳―完全版 (11) (BIG COMICS SPECIAL)
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。ジャスクによって連れ去られたリンを追って修羅の国に渡ったケンシロウ!襲い迫る強大非情な修羅を乗り越え、北斗琉拳を操る羅将ハンの居城へ…!?
北斗の拳 世紀末激闘録フィギュアコレクションVol.1 コレクションNo.2 トキ
顔の表情を除けばパーフェクトに近い造形。是非長期にわたるシリーズ展開を希望します。価格もリーズナブルでコレクションしやすい、そして199X、200Xでは登場しなかったキャラクターも立体化の可能性大。北斗琉拳のシャチ、ヒョウ、羅漢仁王拳のデビルリバースなども商品化してほしい。あとリボルテックを毎月15日にリリースしているようにこの北斗フィギュアも毎月決まった日にリリースしてもらえれば嬉しいなあ。海洋堂頑張れ!
アクションフィギュア北斗の拳200Xシリーズ 世紀末覇者ラオウ ver2(Black)
北斗の拳200Xシリーズに、準主役ラオウがブラックリペイントで登場。ただ、色はリペイント前のカーキ色ベースの方が原作のイメージに近くて、ワタクシ的にはそっちの方が好きでした(もう絶版だけど)。でも決してこのブラック版が悪いわけではなく、アクションフィギュアとしてのクオリティの高さはさすがです。
トキを倒し南斗五車星編の頃の、ラオウの圧倒的強さが印象深かった頃のスタイルです。カブトとマントを装着すると思わず「拳王様!!」とひれふしたくなるほどの迫力です。しかし五車星は弱かったなー。風のヒューイとか2コマ位で瞬殺されてたし……。ただ、例外的に唯一ラオウも一目を置き、その天賦の才を認めていたのが雲のジュウザ(イケメン)。カブトとマントのギミックをはすせば、そのジュウザとの対決スタイルに早代わりするわけですな。欲をいえばそのジュウザの奥義「激壁背水掌」を食らったダメージバージョンで出して欲しかった、というのは贅沢でしょうか。
バランスがよく、間接もけっこう可動するので、カッコイイポーズで飾るも遊ぶも良し。
タイトルの「わが生涯に一片の悔いなし!!」のポーズがとれる、200Xの第一弾は入手困難、というか恐ろしい値で取引されています。
このver.2は生涯に悔いが残らないうちに手に入れておきましょう。まだ、ホビーショップなどでは、定価で入手できますよ(2005年8月現在)。
SEGA THE BEST 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝
闘劇06に選ばれた北斗の拳が再び復活です!
この作品の良さは何といっても作り込まれたグラフィックや演出です!
あと世紀末に相応しいバグだらけのゲームバランスも北斗の魅力の1つです
新規ユーザーも値段が手頃なので購入を考えてみてください
玄人ユーザーは来るべき闘劇に向けて腕を磨きましょう(*^^*)
ELECOM 北斗の拳 ONLINE推奨2.4GHzワイヤレス レーザーマウスウェストブラン M-D14URWH
電波が強いのでどこでもストレスがなくスムーズにポイントできて満足です。ホワイトカラーのマウスは初めて使用しますが、上品な感じで気に入り、パソコン本体や液晶モニターももホワイトカラーにしたくなりました。