摸造刀(美術刀)黒石目小刀
今回、写真撮影の為に購入したのですが、現物を見たら小道具の一つにするには勿体無いと思える程、
完成度が高く、丁寧な仕上がりになっています。
ただ、柄の部分に木杭がささっており(飛び出してる)、それが安っぽくみせてる感もいなめません。
まぁ、ヤスリで研げばいい話なので、値段もふまえればそれほど大した問題でもないかと思います。
あと、”おもちゃ”と表現するには大変危険なものだと思います。(amazonがおもちゃ扱いしている)
先が尖っていて、試しに手をつっついたら痛かったです。
ゴム製クナイでさえ、試しに投げてみたらクッションに刺さりましたし、こうゆうものは材質の問題
ではないんでしょう。尖っているか否かの問題であり、仮に尖っていなかったら、それはもう「模造刀」
と呼ぶ価値もなく、私も購入していなかったかと思います。
※もちろん脇の方は尖ってない(四角い)ので、それほど危険性はありません。
お子様へのプレゼントでご購入される予定の方は、危険性をよく考え、子供にも大変危険なものなんだと
いう事を口うるさく言い聞かせた方が良いかと思います。よそのお子様に危害を与えたら大変ですから。
というか、商品が届いたらきっと、お父さんのコレクションになる可能性が高いかと。
という訳で、買って大正解でした。※今のところ、amazon(Present-web)さんとこが最安値です。
「この商品の教育的価値」を★3つにしましたが、本当は無評価にしたかったです。(システム上出来ないみたいです)
教育のために必要なのかどうか?と問われても、目的が「写真撮影の小道具」ですから…考えてもいなかったし、
難しい問題です。日本の文化を道具を使って学んでもらう価値があるのかどうか?という問題にするならば、
それが学校など集団的教育現場の場合、★5つとしたいですが、家庭環境だと「そこまで必要か?」と問いたくなります。
ちなみに幼少の頃、おじさんとチャンバラごっこした時は、本物の刀でした。ずっしりとしていて、「カキーン」と時代劇の
効果音と同じでビックリしました。(偽物と同じ音というビックリです)今考えると、「いい体験だったなぁ」と思います。
コロナ(CORONA) 除湿機 除湿量10L(木造11畳・コンクリート造23畳まで) 10年交換不要フィルター搭載 ライトブルー CD-H1011(AL)
木造6畳間に干す自分の一日の洗濯物を乾かすため使用中です。
入梅前のこの時期でも一回で2Lほど排水タンクに水が溜まり、室内干しの湿気の多さがうかがえます。
さらに湿気が増えるこれからの時期、排水量も多くなると予想されます。しかしタンク容量が6.2Lもあるので使用途中に満水、自動停止となる心配はなさそうです。
そんな大容量タンクですが、説明書に「ここから排水」と書かれた箇所から水を捨てようとするとその脇から水が流れることがあります。狭い洗面台などに水を捨てる場合、思わぬ方向に水が飛び出して床を濡らしてしまうかも知れません。持ち方と傾ける角度に注意してください。
そのほか、湿度を50%半ばにキープしてくれる自動運転と1時間単位で設定できる入・切タイマーは重宝しています。一方、ウルトラサインは確かに遠くからでもよく分かるのですが、暗い中では煌々と光ってかえってまぶしいです。運転音もコンプレッサー式相応の大きさなので就寝中の運転ではできるだけ遠くに置いた方が良いでしょう。
なお、10年交換不要とあるフィルターは吸込口全体を覆うものではなく目も荒いので、おまけ程度に考えた方が良いです。餅は餅屋、空気清浄は空気清浄機、ということで。
コロナ(CORONA) 除湿機 (木造7畳・コンクリート造14畳まで) ミントブルー CD-PI6310(A)
タイトルの通りです。
稼動を始めると、結構な音で働き出します。
夜寝る時に使いたい、なんて人は要注意です。
水の溜まりが浅い時は、除湿した水が落ちるたびにチャポン!と
豪快な音を立ててくれたりします。
稼動時に製品を持ち上げるとうなります。
コンプレッサー式ですが、室温の上昇も少なくない気がします…
しかし、除湿能力は素晴らしく頼もしくもあります。
排水する時は、除湿水をぶちまけないように運ぶのに気を使います。
連続排水が可能な除湿機なので、選択肢があるのはいいことかと。
空気清浄機能が意外と優秀だったりもします。
にんきものはたらく車 [DVD] CAR-001
うちの2歳の息子はオープニングとアニメーションの「えみちゃん」がなぜか気に入っているようです。乗り物の映像はちょっと少ないですが大まかには網羅しているのではないでしょうか。
鉄コン筋クリート (通常版) [DVD]
原作をほぼ忠実に表現した世界観。
ノスタルジー、混沌。
正直、劇場で見るまでは絶対に原作を超えられないと思っていました。
声優陣が全てを超越して飛び込んできます。(特にシロ)
漫画のアニメ化ではもっとも期待を裏切ってくれた作品でした(もちろん良い意味で)。