悪魔っ娘は意地っ張り~アンタなんかアタシのアソコですぐに虜にしてやるんだから! ~
クレアに10回以上中出し。
シナリオは短いですが、この価格なら仕方ありません。エロスはじゅうぶんにありますので、思う存分抜いてください。
ツンデレ悪魔と仲良くなっていく過程がたまりません。キスもちゃんとあります。ただ、孕ませがなかったのが残念です。
モーニング娘。ライブ写真集「新創世記ファンタジーDX〜9期メンを迎えて〜」 B.L.T.特別編集
★良かった点
・9期初ツアーの写真集
・リハーサルなどここだけのオフショット満載
・伝説の大阪公演の写真も掲載
・終了後のメンバーそれぞれのインタビュー内容が良い
★気になった点
・全体的に写りがよかったライサバ写真集に比べると
時たま微妙な写真がのっかってる気がする
(9期が成長途中という事を差し引いても、
後ろのメンバーが半目など微妙なショットがいくつか目立った)
↓
やはり良くも悪くも、9期メンバーが目立つ写真集。
できれば9期の存在に意味を見出せる人の方が
買って楽しい写真集かなと思います。
私は9期好きなんで☆4つで。
ミニモニ。 ダイスdeぴょん!
私のお気に入りはミニゲームです。
たくさんの種類、ジャンルのものがあって飽きないし、
記録更新を目指したり、友達と対戦したりで楽しかったです!
本人の声が出るのもいいなと思いました。
モーニング娘。コンサートツアー2011春 新創世記 ファンタジーDX ~9期メンを迎えて~ [Blu-ray]
新メンバーを迎えての初ツアー、私は会場に足を運んでいませんが、結果的に大満足のライブでした!
9期には当初から期待していたものの、亀ちゃん、ジュンジュン、リンリンが抜けて、もうこれまでの大人路線は見られないのかなぁと残念に思っていました。今回このDVDを買うときも、前作'前々作のほどのパフォーマンスを期待するのではなく、Blu-rayの高画質でかわいさを楽しめればいいや、程度に考えていました。
ただ、そんな懸念はどこへやら。確かに、9期たちが一番練習したであろうオープニングの「まじですかスカ!」では、まだ緊張と不安が見受けられました。しかし、そこから曲を重ねる毎に増していく勢いと熱!それは先輩メンバーの確固たる実力と、それに必死でついていき、楽しんでいる9期たちが織りなす素晴らしいステージでした。
私は追っかけではないので、9期の歌のレベルもオーディション当初くらいの記憶しかなく、そのつもりでいたので驚きも倍増でした。特に鞘師なんかはああいう力強い歌い方をするんだなって。(個人的にぶりっ子もしてほしいですが(笑))
セットリストは数人に分かれて歌う曲が多めで、最初は華やかさや厚みに欠けるのではと思っていましたが、これもうれしい誤算でした。9期の「好きな先輩」は初々しさたっぷりながらも聞いていて心地よいし、「すんごいマイバースディ」の三人も超カワイイです。中でも圧倒されたのは「Moonlight night」の鞘師。あの愛ちゃんとガキさんに負けず劣らずのダンスで、すごい存在感でした。
改めて感じたのは、モーニング娘。がエンターテイナーとしてプロフェッショナルを志向しているということです。9期も、先輩メンバーの豊富な経験と完成された実力'スタイルに裏付けられたプロフェッショナリティを間違いなく引き継いでいます。
(ただ今回、生田に関しては少し残念に感じました。逸材なのは間違いないけれども、まだまだ不安気で表情は固く、甘さがありますね。鈴木の方はそういう風には感じないので、生田にはもっと努力して自信をつけて輝いてほしいです。)
このライブの昼公演で10期メンバーの発表があったそうですが、それもこれを見た後では納得のいく判断だと思いました。9期はこの短期間でこれほどまでに成長するポテンシャルを持っており、まだまだ底が知れません。彼女たちを成長させた大きな存在の一人に高橋愛ちゃんがいると思いますが、秋に彼女は卒業してしまいます。
あまりにも大きな大黒柱が抜けた娘。がこれからもさらに成長に向かっていくには、新しい人材を投入し活性化する他ありません。9期はないがしろにされているのではなく、例え後輩が入ってきても負けないだけのものを持っているからこそ新しい刺激剤を入れようではないかと判断されたのではないでしょうか。(むしろ10期では単純に若い子を入れるというよりも、先輩メンバーにとっても脅威になりうるくらいの実力を持った人材が入る可能性があるかもしれませんね。)
その点、モーニング娘。がますます力強く成長していく姿が楽しみでなりません。
冒頭のMCで、東日本大震災で大きな傷を負った日本に対して歌うことで元気づけていきたいと話していた彼女たちですが、彼女たちは間違いなくそれ程のプロフェッショナルなエンターテイナーになれる存在であると強く、実感した次第です。