ヴェルファーレ サイバートランス 04~ベスト・ヒット・トランス(CCCD)
2部構成は確かにいいんだけど…別にそこまでって感じがしました。
選曲は良いですね。個人的には、10,12,13,22がお気に入りです。03ほどアグレッシブな曲構成じゃなかったのが唯一の残念な点ですね。「海」がテーマなら仕方が無いのかもしれませんが
やっておきたい英語長文700 (河合塾SERIES)
長文はレベルごとに数を解かないと絶対に上達しません。
その点ではやっておきたい500からスタートし、本書へ移ればいいでしょう。
その後、国立大学英語リーディング→各大学過去問10年分という流れで、
それぞれを2周ずつやればかなりの長文を解くことになり、かなり上達します。
長文用の問題集なので、構文分析なんて不要ではないですか?
構文分析が必要だという人は英文和訳用の問題集を何度もやるレベルから始めることです。
やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)
私の志望大では500語レベルの問題を20分で解く必要がありました。
なので私の使い方は目標時間を無視してとにかく20分で仕上げることを目標としていました。(設問量が志望大と違うことがあるので、オーバーしても目標時間まではセーフとしました)
長文読解の基礎力はやっておきたい300で身につけて、単語力はシステム英単語の1〜1200を覚えていたので、スムーズに読解が進みました。
この参考書は
【長所】
・長文のレベルのブレが少ないので、たまたま難しいのに当たって落胆しにくい。
・設問解説は比較的丁寧で、全文訳の部分は、パラグラフごとに英文が載っておりその下に日本語訳が書いていて、英単語、重要構文、の解説があるという構成です。
【短所】
・ある一定レベルの文法力が無いと解説が理解できない。
Solitude Standing
彼女の歌と作品世界には、当時ハマりました。恐るべき作品だと思います。こういう切り口はなかったので。すっかりスザンヌの作品世界の人物になりきってしまった当時でした。名盤です。おすすめします。
やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)
長さ:: 1:54 分
<タイトル>
やっておきたい英語長文300(河合出版)
<構成>
長文と解説が別冊になっている一般的な長文の問題集。
<対象>
聖心女子、成蹊など。平均すると日東駒専〜成蹊ぐらい。MARCHよりは手前の長文演習に最適。
<メリット>
シンプルでやりやすい。レイアウトもやりやすい。解説が別冊で、英文1文1文に番号がついているので訳と照らし合わせやすい。
<デメリット>
SVOCMの解説は詳しくないので、ある程度構文解釈ができるようになってからじゃないときつい。
< 量 >
30文
<やり方>
解く→○付けをする→(語句や設問に関して)わからなかった部分を覚える、確認する→定期的に復習し、全部訳せる、全部の問題が解ける、出てきた語句・文法事項がこたえられるようにすること。
<ペース>
1日2題で20日
<突破の目安>
全部の訳ができるか、設問がこたえられるか、語句がこたえられるか。90%以上の正解率を目指す。
<一言アドバイス>
制限時間は気にしなくてよい。あくまでも理想の時間で最終的にその時間で解けるようになればいい。単語、熟語、文法、構文が終わったらとりあえずセンターやこの参考書をやるといい演習になる。