Michael Jackson: The Experience(輸入版)
曲数、選曲、が、まあまあですが。Michael Jacksonの素晴らしいなダンスを一緒に踊れる。しかもバックダンサー、シンガーにも成れるのがPS3版なんでPS3版カラオケマイクも欲しかったんですがマンションなんであきらめ。三歳にもうすぐなる子供楽しんでます。 終了後ダンス画像、動画が見れ、保存出来るのでそれをまた見て楽しんだりも出来ます。 子供のお気に入りはスリラー、ビリージーン、ゴースト。届いてから毎日楽しんでます。 更に曲数追加等あれば完全5星今は4.5ポ〜です。
再来 ! 謎の円盤UFO 初回限定版 [DVD]
ここのレビューを見て期待しないで買いましたが、旧作映像で全く新作を作るとの試み、それが意外とよく出来ており驚き。
ただ、流石に声優に年が感じられて、声の張りが弱まっているなとも。
むしろ、このシーンはあの話数のあれだ、と探すのが楽しいですね。ダイバー1号から7号までの総出撃など、涙無しには見られません。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
映画館で4回観ました。
MJに興味がない人にも、いや、そういう人にこそ観て欲しいし、観て損はさせない作品です。
未完成なリハーサルだからこそ、彼の本当の実力が見えてきます。
歌、うまくてびっくりします笑 エンターテイナーとしての才能も見せつけられます。
やはり印象的なのはスタッフとのやり取り。彼は権力の正しい使い方を教えてくれます。後輩、部下がいる人は考えさせられるはず。
個人的なハイライトは、i just cant stop loving you。
未完成なアドリブのデュエットが素晴らしく、何度観ても感動します。
また、特筆すべきなのは、映画の中にMJが死んだあとのことや、哀しみを煽るような演出が一切ないこと。24時間TVが苦手な私のようなひねくれ者も、安心して御覧下さい。ただただリハーサルの様子とバックスクリーンに使用されるはずだった映像、少しのインタビューです。そこから、それぞれが感じてください。
DVDの特典映像では、1枚組に収録されているもので衣装や演出などコンサートの全体像が見えてきます。衣装、とっってもかっこいいです!
2枚組の方の特典では、ダンサー、バンド、ボーカリスト(バックコーラスです、MJではありません)それぞれについて知ることができます。MJについてはあまり触れられていませんが、彼らのことを知ることで映画もより楽しめると思います。
ブルーレイにはダンスの構想を練るMJの貴重な姿が収録されていて、ファンは必見。
スリラー・スムースクリミナルの新SFは未見です。
(→追記:イベントで観る機会がありましたが素晴らしかったです!)
フォトギャラリーは正直微妙です。
映画館でご覧になった方にも是非購入を勧めます。
ただし、仕様や特典が販売店によって異なるので注意してください。調べた上で、自分に合ったものを。
X-MEN:ファースト・ジェネレーション ブルーレイ コレクターズ・エディション〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
正直、マグニートーオリジンが見たいと思っていました........
しかし、予告編を見ると、マグニートーオリジン+これぞX-MENという印象を受け、
実際、映画館で見終わった後、その印象をはるかに超える力作。元々原作ファンで前3部作も、
まぁ良いのですがX-MENと考えると......
しかし、本作は原作ファンを唸らせる大傑作です。
本当に、長年見たかったX-MENです。
そして、本作のもう一つの見所は主役のマイケル・ファスベンダー演じる
マグニートーのかっこ良過ぎる活躍です。
前3部作のウルヴァリンとも違うカッコ良さでした。
結果的に準主役となったプロフェッサーXも自分的にはX-MEN好きなランキングで
ウルヴァリンを超えました.......そのくらい、ジェームズ・マカヴォイが好きになるくらい
素晴らしくかっこ良いプロフェッサーXという印象でした。
しかながら、難を一つだけ言うと、なぜフィギュアの展開が無いのかハズブロ社が疑問です?
せめて、マグニートーとプロフェッサーXだけでも展開すべきやろ。
最後の弾丸【字幕版】 [VHS]
この作品には柘植久慶氏による原作があるが、かなりわかりにくい。対して映像作品はわかりやすい上に、細部までとても丁寧に作りこまれている。特に銃器に関してが一品。主演の玉置浩二さんはミュージャンとしてしか認知していなかったが、たいした演技である。旧日本陸軍の狙撃兵がいかに優秀で恐れられていたかが想像できる。泥にまみれる、呼吸をする、汗をかくそんな一挙動の連続と運が生死をわけた戦争の生々しさが伝わってくる。結局は1兵卒同士の駆け引きと生き残ろうとする知恵の錯誤の積み重ねが最前線の真の姿だろう。ラストシーンはもちろん圧巻であるが、ジャングルの熱気の中で血にまみれ蟻や微生物により少しずつ死体が土に返るさまが想像できる、これがこの映像の他の作品との異なった点だ。ただ残念なのが一点、回想シーンの死んだキジバトだけはいただけなかった。