EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(3枚組) [DVD]
EXILEは歌も上手くてパフォーマンスもかっこよく前作よりも演習などがパワーアップしていてとても楽しめたDVDなのですが、編集の仕方にちょっと違和感を感じました。
動きのあるステージなので多少は仕方ないかもしれませんが、カット割りが多すぎて何度も酔いそうになるし、パフォーマーのダンスシーンも個々のアップをしきりにつなぎ合わせて構成しているので全体が見えにくくてわかりづらかったです。
もう少しじっくり見れる編集だったら良かったのにと思いました。
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル6〜 PSP版 ソウルチャンピオンズガイド ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン公式攻略本 (Vジャンプブックス)
シリーズ初プレイだったのだが、かなりおもしろい。
ソウルコード収集や原作に沿ったシナリオモードと、やりこみ要素満載で、
かなりやりこみ要素満載。
どうやらソウルカーニバル2とチャンピオンシップの大会が
連動してるのでまだまだ楽しめそうである。
不満だったので次回作に改善して欲しいのは、
ノイトラ解放の服を原作に沿ったものにして欲しい事と、
フラシオンを追加して欲しい事だ。
ノイトラ解放の服は原作だとボロボロで格好良いのに、
このゲームだと、綺麗なままなのでダサい
演出、動きは最高なだけにその点が残念だ
同じ様なルキアの隠しキャラと服がダブルから外されたのだろうか?
なんとかして欲しいものである
フラシオンも技が殆ど判明していない副隊長が使えるのに
解放して技も出したフラシオンが一人も使えず寂しい。
次回作は今の原作を見る限り大量に新キャラと技や解放、卍解が増えそうですので
フラシオンは厳しそうだが・・・なんとかお願いしたい
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト コレクターズBOX (完全限定生産) [DVD]
「歴史上、最高のロックンロールバンドは?」というアンケートがあったなら、間違いなくそのトップに君臨するであろうローリングストーンズ。CDを聞きまくった10代、ドームライブを何度か経験した20代、そして、シネコンに通った30代…自分にとってどの年代においても同じように強烈かつ尊敬の念を込めた感動を与えてくれるストーンズは偉大です。
ライブ映画としての完成度はおそらく最高のレベルでしょう。60を越えたカッコイイおじさんたちのパフォーマンスからは、よくある「再結成思い出モード」など皆無で、まさに“現役バリバリ”の熱さが伝わります。ドキュメンタリータッチで進む序盤は、ジャンピンジャックフラッシュのギターリフで一気に昇華します。(思わず身体が動きだすほどに…)中盤のビッグゲストとの絡み、過去のインタビューなど、数々の映像がバンドの深さを感じさせ、曲に凄みを与えます。個人的にはクリスティーナアギレラとの「LIVE WITH ME」が最高にカッコいいです。そして、「SHINE A LIGHT」に乗せてライブ後に舞台裏からニューヨークの夜空に一気に引いていくラストがたまらなく好きです。
本当に生のライブを体感したかのような充実感と余韻を味わえます。この魔法を是非、多くの音楽ファンに味わって欲しいと思います。
ちょこ買いソウル
ソウルのガイド本ですが、「安くてかわいいものを買う」ことにポイントを置いています。
ですのでエステ情報や免税店情報、世界遺産的な観光地情報などは一切無し。食べる所もちょこっと載っているだけで潔いです。
扱っている内容は、
・行くべきエリア(東大門、新沙洞、アックジョン、梨泰院など)のざっくりした、しかしわかりやすい紹介
・セレクトショップ
・韓国の注目新進ブランドの紹介
・雑貨店紹介
・おみやげ
などとなってます。
どの部分も短めにさくっと紹介がまとめられていて、大変わかりやすい。
写真もきれいにまとめられています。
たとえば東大門市場など、いろいろなガイドでさんざん扱われていますが、この本では載っているのは厳選した(と思われる)5ヶ所のファッションビルのみ。それもそれぞれの特徴がきっちり書いてあるので、いまさらながらなるほど〜、という感じです。
セレクトショップと雑貨店紹介の部分は、写真がとてもきれいだったり、商品がかわいらしく写されているのでどのお店も大変魅力的に感じます。
個人的にこれは!と思ったところは、巻頭にのっている「両替術」「ちょこ買いの達人になる得情報」「ちょこ買いに役立つハングル講座(特に「聞き取れるようにしておきたい値段」)」。その内容に改めていちいち納得しました(笑)。
地図は、ソウル市の全体地図と部分拡大図がのっていて、拡大図は大きめなのでわかりやすい。
ひとつだけ残念だったのは、お店の名前が韓国語表記の店はそのハングルも載せておいてほしかったなぁ!そうすればもっと確実にお店にたどり着けるかも。
とにかく「今」のソウルがぎっちり詰まっている感じがするので、気になる人は早めに入手して早めにソウルに行きましょう。
なにせソウルはどんどん変わっちゃいますから!
ベストやねん (通常盤)
バンザイ、は名曲です。通常、ラブソングはスローな感じで、しっとりとさせるものが多いなか、
曲はからっとしたかんじで、歌詞もくだけた感じで、でも、それが共感できて。そのうたを、トータスさんが、思いっきり歌う。
実にすばらしい名曲です。こういう歌を、違和感なく歌えるのは、ウルフルズだけでは?。