劇場版きかんしゃトーマス 伝説の英雄 [DVD]
以前に3歳の息子と映画館で観ていましたが、気に入っていた様子だったので購入しました。CGなので機関車たちの表情が豊かでいいと思います。息子も飽きることなく何度も観ています。
英雄伝説 空の軌跡SC オリジナルサウンドトラック
サントラなので、評価の良し悪しは音楽によって決まるものだと思います。
その上で、このCDには堂々と星5つを付けることができました。
特に「夢の続き」と「I Swear...」は本当に心に染みます。
というか僕はゲームをプレイして本当に気に入った曲があった場合しかサントラを買わないので、自然とレビューが高評価になってしまいますね
ONE PIECE 43 (ジャンプ・コミックス)
ゾロ、サンジ、ナミの戦いが繰り広げられたこの巻。
パッと見たり、流してワンピースを読んできた人たちにはわからない強さが出た。
ナミは元々どのくらい強いか正直わかりずらかったが、ゾロ、サンジに関しては今まで様々な戦いをこなしてきた。
その時に、使っていた技を一部始終見てみると、ちゃんと段階を踏んで成長していることがよくわかる。
何もCP9編でいきなり強くなったわけではない。皆、しっかりと経験を積んできたからこそ、ジャンプできたわけである。
そんなワンピースに今後も期待!!
ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 レガシー・エディション
ブラックサバスを脱退したばかりのオジーのソロとして、衝撃的なデビューとなったこの作品。
今回同時発売となった“ダイアリー・オブ・ア・マッドマン ライヴ・エディション ”と共に、
こちらもファンにとっては涙なくして聴けない作品です。
後にはランディーの死…印税のトラブルによるベース&ドラムの完全差し替え等々…
2ndアルバムと共に今でも話題に事欠かないこの超名作が今回は嬉しいことに未発表音源をプラスし、
なおかつリズム隊はボブ・ディズリーとリー・カースレイクのオリジナル音源での復活です。
2002年のリズム隊差し替えリマスタリング盤と同様に、ランディーのギターパートがクリアーになっています。
明らかに不自然だった“アイ・ドント・ノウ”冒頭の効果音も、ばっちりオリジナルに戻っています。
特に流麗なピッキングによるボブの芸術的ベースは、ランディーの乾いたギターサウンド、
オジーの中〜高音域のボーカルライン、そしてクラシカルな雰囲気漂う曲にしっくりときます。
また、マイク・ボーディンのドラムはハイハットの音がメタリックでやや耳障りでしたが、
やはりリー・カースレイクだとその辺がバランス良く安心して聴けます。
(10) ユー・ルッキン・アット・ミー、ルッキン・アット・ユー:
〜ランディーがかつてクワイエット・ライオット時代に書いた “Breaking up Is a Heartache ”を
上手にアレンジした佳曲。ギターソロの部分が結構好きです。
(11) グッバイ・トゥ・ロマンス (2010ギター&ヴォーカル・ミックス):
〜オジーのボーカルとランディーのギターパートのみのMixですが、あまり物足りなさを感じさせません。
これほどまでに心に響く美しい旋律の曲だったのかと、改めて感激してしまいます。
(12) RR(Randy Rhoads guitar solo):
〜わずか1分そこそこのランディーのギターソロ。ライヴでも弾かれていないフレーズの数々に、
またしても胸がしめつけられました。
あれから約30年の年月を経て、まさかこんな音源が新たに聴けるとは思ってもいなかったので感慨もひとしおです。
かつての企画物LP“ジ・アザー・サイド・オブ・オジー”にも収録されていた“You Said It All”の
ライヴバージョンも収録されていればさらに完璧でしたね。