ウェーバー:歌劇<魔弾の射手>(全曲)
最初、たまたまFMで聞いたカルロス・クライバーの魔弾の射手を聞いてガツンと頭をやられて魔弾の射手のCDを探していたら、ドレスデン・シュターツカペレの文字を見てシャルプラッテンの音源だったらいいのにと思いつつ購入、購入後シャルプラテンとの共同制作とあり私的にはGood!でした。
私はオペラについては全くわかりませんが、序曲を聞いて、派手ではないがちゃんと聞かせどころがあって心豊かな感じにさせてくれる素晴らしい演奏だと改めて思いました。今度はカルロス・クライバー、マタチッチ、クレンペラー、等々聴き比べたいです。
男優を画面から追放!目線バッチリ!!完全主観企画4時間 [DVD]
妹-1グランプリてのは良かったな。
AVならではの有り得ない設定がイイ!
主観てのも良いと思います。
甘えんぼキャラもソソる。
他には橘ひなちゃんや浜崎りおちゃんなんかが
特にお薦め!
厳選物なので気に入ったタイトルは
後日購入て事で・・・。
FREE SPIRIT
高校生時代からスタジオでギターを弾きお金を稼いでいたという事実。Charがいかに早熟なギタリストであったかを裏付ける逸話だが、テクニックに加えルックスも華も持ち合わせていた彼は、20歳すぎのワカゾーにして「日本で音楽をやるならマーケットのないマイナーなロック界ではダメ。食って行く為に、芸能界でやらなければ」とメジャーデビューを決意する。しかしその芸能界に絶望し、原点に還ろうと結成したのがJ,L&Charであった。60年代のロックが持っていたゴツゴツした感触、観客に対し一切媚びないサウンドとスピリットがここには確実に存在している。ジョニー吉長の正確かつシャープなドラミングと直情径行型ゴジラのようなルイズルイス加部のロック(岩)ベースの上で、Charのギターは完全に甦った観がある。「生一本」。飾りもケレン味もない正真正銘のROCKを聴くなら、このアルバムをおいて他にはない。
休みの国
ジャックスが全面的にバックアップ。1972年。高橋照幸の一人ユニット。ほどよくチカラを抜いたボーカルスタイルはとても心地よい感じ。おだやかに流れる時間。アコースティックギターと大らかなベースラインと引き立て役に徹したドラム。
Union Stripは穏やかだけどファンキィなドラムに乗せたマリンバと口笛がたまらなくラウンジ。Fuzzの効いたハードなトラックもあるけれど、むしろこういう曲がとても似合ってると思う。「朝のダウンタウン」の陽気でややカサノバな雰囲気もいい感じ。こういうのに、溶けそうな高橋照幸のヴォーカルはハマってる。と思う。続く短い「楽しいさすらい人」の軽妙な演奏とそれに付かず離れずというような飄々とした雰囲気も良い感じ。恐らくリリースされた頃は、むしろシリアスな曲の方が人気があったんだろうなぁと想像するけど、このチカラの抜き具合がむしろ心地よい。
幸運を呼びこむガラクタ追放術
お掃除本は意外と好きであれこれ読んでモチベーションアップさせています。
この本も読むと物を捨てたくなります!
カレンさんの本が一番モチベーションアップするのですが
物をため込むことへの罪悪感からあわてて捨てることをはじめる。。。って感じですが
この本は、捨てると何がやってくるんだろ〜?
とルンルン♪気分で、
自分が魔法を巻き起こしている気分で
ガラクタ追放ができるんです。
あと、コミック部分がくすくす笑いながら読めます。
ナマケモノのモノ子さんがかわいい!
とにかく楽しく前向きに
そしてお部屋も片付く魔法の本です!