毎度おさわがせしますII DVD-BOX
発売日未定だったのが、11月26日発売に仮決定!
ちょっとHな物語で昔のお茶の間を騒がせたお騒がせしますシリーズの第2弾。
今まで意外にもソフト化したことがなかったので、これもパート1同様買いだと思います。
小さいとき親にこんなの見ちゃダメ!といわれて見れなかった人、
もしくは親に隠れてドキドキしながら見ててじっくり見れなかった人。
これを機会に買うのもいいかなと思います(笑
豪華なメンツに、ハチャメチャなストーリー。今から楽しみなDVDBOXです。
夏・体験物語 DVD-BOX
少女隊の二人が出演ということで、放映当時見まくりました。ビデオにも録画なんかしたりして。ということで、永久保存盤、孫の代まで伝えたい、少女隊フリークにはぜひ、おススメものです。
’80sドラマ・ソングブック
30代の人は思わず泣いてしまうかも?
特にH2Oの「僕等のダイアリー」。私はこれがお目当てで買いました。
↑「翔んだカップル」の主題歌ね。
あとC-C-Bの「Romantic」が止まらないもいいスね。
あの頃を思い出して切なくなってください。
飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」(仮)
2011年7月をもって1953年のテレビ放送開始以来使われていたアナログ波が止波。過去にも白黒からカラーなど時代の移り変わりはありましたが、一斉に切り替わるようなことはありませんでした。今年はテレビ界にとって大きな節目の年になります。
そんな折テレビの草創期から現場に携わってきた飯島敏弘さんについての本が出版されるのはある意味、象徴的です。飯島さんはNHKの和田勉、TBSの同僚だった今野勉らに比べて一般的な認知度ははるかに低いといわざるを得ませんが「知る人ぞ知る」敏腕職人的テレビマンです。一般的知名度はやはり「芸術祭」などの賞を取れるテレビマンです。でもテレビはやはり娯楽。テレビの前の人を以下に楽しませることが出来るかが勝負です。飯島さんはそれが出来る職人的テレビマンでした。「ウルトラマン」の製作は前例のない巨大ヒーローということで基本的な設定もかなりあやふやなまま手探りの状態でスタート。そんな中でスペシュウム光線の発射ポーズなど各種の今では定番のパターンといえるものをき作り出したのは飯島さんの功績が大きかったようです。「ウルトラマン」の監督というとこの書にも登場する実相寺昭雄氏の一味違った作品群が高く評価されますが、そのベースには飯島さんのような基本を押さえた正統派の娯楽作品が有らばこそ。お互いにその存在を尊重しあっていたことも知られています。
それ以外の草創期生ドラマ時代の話や、慶応大学時代の試験(当該の野球部部員は佐々木信也と藤田元司のことであろう)の笑えるエピソードなど盛りたくさん。巻末には自作の未発表シナリオ集もあって資料的にも充実してます。
しかし時の流れの寂しさも感じざるを得ません。この本に登場する多くの人たちが彼岸の向こうに旅立たれています。同著者が以前に記した円谷一に関する著書は同人が既に個人になられて久しく残された映像作品も少ない中で、関係者の証言を中心にまとめられた良書でしたが、やはり本人直接の取材が出来ると内容がより生き生きしてくるようです。こうしたテレビ黎明期の話を詳しく語れる人たちが少なくなる中で貴重な書物です。
毎度おさわがせします DVD-BOX
このドラマをテレビで放映していたのは小学生の頃。
再放送だったのか夕方の5時頃からしていたのですが
親からは内容が過激だったので見てはダメだと言われ
てましたがこっそりと見てた記憶があります。
実際に内容はかなりキワドイですし、Hでしたね。
何より、今では考えられない中山美穂の色々な姿が観れる
お宝といえば超お宝なDVDではないでしょうか。
彼女の人気が出てからは封印されたドラマだと思っていた
のでDVDで出るなんて本当ビックリです。