アキレスと亀 [DVD]
とても、面白い映画でした。
芸術とは何なのかを考えさせられる作品です。
この作品を観てると、芸術とは自己満足だと
解釈してしまいます。とにかく、やってる
人達と周りで見ている人の世界観の違いが、
本当に面白いです。芸術なんて、好きな人以外は
世の中に不必要なものかもしれません。
特に絵は、音楽や映画と違って、分かりにくい
もの、評価しにくいものです。
一部のマニアに受ければ良しという風潮があります。
この映画では、そこの部分を非常によく表現して
います。
プレゼンス
擁護派としてレビューを書くことにしました。1の「アキレス最後の戦い」は、いかにもハードでカッコいいので、この曲だけいい、と思う方が多いようです。僕としては、確かにツェッペリンってハードロックバンドだけど、広い意味ではフュージョンバンドとさえ言えると思うのです。さすがにチョッパーベースはありませんが。例えば「グッドタイムズ~」のブラックフィーリングたっぷりのブレークでのベースライン、2枚目からフィジカルグラフティまで必ず入っていたアコギのフォーク調の曲、4枚目の「クランジ」のナインスコードカッティング、ファンキーなベースライン、同じアルバムの「デジャ メイク ハー」のレゲエっぽいパターン、いつでも斬新なアイデアが盛り込まれていて、単なるロック、ハードロックといった枠にとらわれない、ノージャンルとも言える孤高なグループだと思うのです。従ってこのアルバムは、色々な曲が入っていて、僕は大好きです。「ロイヤル オルレアン」なんか最高です。ただ、この次作は、待たせた割にはちょっと?ですが。このアルバムがピークだと思うのは、僕だけでしょうか?
[カラーバレー] ROOM COLOR アキレス カラバレー(上履き)
とても安くて助かりました。幼稚園の息子は成長著しく、すぐに上履きもキツくなります。安かったので、今ちょうどいい18cm、そして次のサイズ19cmも購入しました。
サイズは少し大きめでしたが、中敷を入れて対応したいと思います。
幼稚園で購入するものとあまり変わらないものでしたので、よかったです!