Forever Young Concert in つま恋 [DVD]
ステージ上の映像を中心に楽しみたい向きにはNHKで放送されたもののほうが満足感があると思います。こちらのDVDは、観客席の映像やステージをかなりひいたところから撮った映像が多く挿入されていて、舞台上を主に見ていたい私にはそのあたりが不満でした。イベントの雰囲気を楽しみたい方や実際につまごいに行かれた方にはこういうのもよいのかもしれませんが。TV中継のなかった3部の拓郎さんのステージの部分が少ないというのも物足りないです。ドキュメント映像がついていますが、ああいうのより曲をもっと入れてほしかったです。拓郎さん、かぐや姫初心者のわたしにはNHKの総集編のほうが楽しめました。
かぐや姫伝説
かぐや姫をモチーフとした作品。
昔小学生だった時、近所の女の子がこれを両親に買ってもらった。
私はパッケージを見てあまり興味が湧かなかった。
女の子がプレイしているのを横で見ていたのだが…
どうにもおかしな雰囲気になるアドベンチャーゲーム。
コマンドには「はだかをみせる」とかとんでもないモノがあり、ストーリー展開もぶっ飛んだ内容。
鞭やロウソクを貰うとかなのだ。
女の子は両親からソフトを取り上げられ、仕方なく私は自分が持っていた「サラダの国のトマト姫」を貸してあげた…
決定版 まんが日本昔ばなし101 (幼児図書ピース)
私が子どものころ見ていたテレビが
そのまま絵本になっていてとてもなつかしかった。
子どもにもたくさんの日本の昔ばなしを聞かせたくて購入しました。
子どもは絵を見ては笑い、真剣に話を聞いたり、
101話もあるので、あきないようです。
ちょっと残念なのは、私の好きだった話が出ていないことかな。
青春歌年鑑 70年代総集編
こうして70年代を振り返ると楽曲の幅広さに驚きます。それは70年代がとても時代的にも音楽的にも発展を遂げたことを表わしているのだと思います。
70年は歌を聞けば時代や世相が最も蘇ってくる時代だったと思います。まずみんなが口ずさんだ当時子どもだった皆川おさむさんの「黒ネコのタンゴ」子門真人さんの「およげ!たいやきくん」。 男性ボーカリストの熱唱も魅力だった尾崎紀代彦さんの「また逢う日まで」布施明さん「シクラメンのかほり」など永遠の名曲です。 またフォークソングでは拓郎さんの「旅の宿」、70年の学生の象徴歌「学生街の喫茶店」、今でも昭和の名曲といえるかぐや姫「神田川」。青春熱血ドラマの主題歌で思わず駆け出したくなる「太陽がくれた季節」しっとり振り返る中村雅俊さんの「ふれあい」「俺たちの旅」。70年代はアイドルブームでしたテレビドラマから生れた天知真理さんの「恋する夏の日」、浅田美代子さんの「赤い風船」。そして新御三家やグループアイドルが一世風靡し、振り付けも音楽のひとつなったキュンディース「微笑がえし」ピンクレディー「渚のシンドバッド」みんなが大合唱した「YOUNG MAN」。そして忘れてならない70年代のアイドルの巨匠?山口百恵さん「横須賀ストーリー」など。そしてミューミュージックブームの先駆者「あなた」もちろんユーミンの「あの日に帰りたい」、森田公一「青春時代」、堀内孝雄「君の瞳は10000ボルト」、それにザ・ベストテンなどでの活躍が印象的なした沢田研二「勝手にしやがれ」サーカス「Mr.サマータイム」ジュディーオング「魅せられて」など。この手のオムニバスにあの曲がないはつきものですが、よくがんばってくれたといえる2枚組みだと思います。
かぐや姫 S
購入前に友達が持っていたMを見せてもらったところ、私の手には大きそうだったので、Sを購入しました。ですが、Sだと少し小さくキツい感じがします。
また、親指の付け根から手首までの幅がもう少し長く手首がすっぽりサポートできれば良いのですが、サイズが小さかったためか、一番痛い手首をカバーできません。
ですが、材質や使いやすさには申し分ないと思います。薄手なので装着したままゴム手袋も使用できますし、テーピング感覚で着けたまま家事もできると思います。