ゴールデン☆ベスト
「1〜6」が、テレビでの「魔法の天使クリィミーマミ(昭和58年7月〜昭和59年6月)」で流れた曲で、「5・6」はOVA「永遠のワンスモア」でも流れて、「12・13」がOVAの「ロンググッドバイ」で流れた曲ですけど、それだけ…ですか…?
「あなたに一番効く薬」(OVA「ラブリーセレナーデ」の曲)、「魔法の砂時計」「I Can't Say Bye-Bye」(ともにOVA「カーテンコール」での曲)、とがあれば完璧だったのですけどね…。
「小幡洋子ゴールデン・ベスト」のコメントの時に、これとそれ、そして「君をのせて…はるか」とを3つ1組で買うように奨めたのですが、こちらの観点からの理由としては、この太田貴子さんと、「君をのせて…はるか」の歌の主・井上あずみさんとは、「同じ年・昭和58年に」デビューしました(#^.^#)。それゆえ、「同年デビューの歌手同士として」聴き比べてみてはどうでしょう、と言うことです。
昭和ガールズ歌謡 レアシングルコレクション キングレコード編~イエ・イエ/銀座ゴーゴー~
昭和ガールズ歌謡 レアシングルコレクションは、これまでクラウン・東芝・キング・コロムビア4社が出しているが、ジャケットの作りも含めて、カラーの違いが見えて面白い。レアコレクションと銘打つだけあって、1955年生まれなのだが、記憶にない、あるいは聴いていない曲がかなり多い。また、曲自体は覚えていたのだが、曲名や歌手名がわからなかったのが、これらのCDで聴いて判明したものもいくつかあった。同年代の方は聴いてみて損はないだろう。
1.ヒッチハイク:安田章子(由紀さおり) 2.言えばよかった:梓みちよ 3.聞いてよ、お願い:ミッチー・サハラ 4.すてきなカプチーナ:伊東ゆかり 5.涙ギラギラ:木の実ナナ 6.太陽ハント:真理アンヌ 7.私はマジョリー:中村晃子 8.きのうの嘘:スリー・グレイセス 9.イエ・イエ:朱里エイコ 10.センチメンタル・ラヴ:葉村エツコ 11.太陽の仲間たち:ヴォーチェ・アンジェリ 12.土曜日は私と:倍賞千恵子 13.しあわせを感じちゃう!:若奈まゆみ 14.銀座ゴーゴー:天地総子 15.愛をかえして:井上ひとみ 16.太陽で灼いて岸洋子 17.あなただけに:岡田可愛 18.最後の人:佐々木早苗 19.夜の熱帯魚:仲宗根美樹 20.スプーン一杯の恋:松本めぐみ 21.夜もバラのように:高田恭子 22.恋の色 恋の味:じゅん & ネネ 23.誰れかの恋人:安倍律子 24.悪い遊び:篠ヒロコ 25.月光のエロス:中島淳子
New Comer 今井かのん4時間 [DVD]
顔は好みがわかれそうだけど、とにかく肌がキレイ!
18歳らしいけど色白のピチピチ肌が証明してる映像で納得。
愛想のないタイプだけどたまに見せる笑顔になんだかキュンとなる。
デビュー作にしてはHも積極的だし、ゴックンもしてるしおぉ〜って
感じ、ツンデレキャラが好きな人にはおススメだと思う!!
ユニクロ進化論
ユニクロに関する書物があふれ返っています。でも、実は、それらはまさに玉石混交状態です。取材は一切なしで、あちこちの経済誌の記事をノリとハサミで切って張ったものがほとんどなのです。ほら、「○○出版」とか「○○書房」とかよく出してるじゃないですか。
そんな中で、本書は1998年11月の東京・原宿店の開店以来、11年にわたってユニクロと柳井正社長を追い続けてきた第一線のジャーナリストが書いたほとんど唯一の単行本と言っていいでしょう。
現場で取材し続けてきたからこそ書ける事実や、柳井社長の発言の数々。現在、またはかつて同社で活躍していた幹部たちの息吹も伝わってきます。
一度もユニクロを取材したことがないまとめ上手なライターさんや偉いセンセイ方の本をあちこち読んでユニクロを分かった気分になるくらいなら、これ1冊読むだけで十分だと思います。
本書は、1)ユニクロの最近の戦略、2)業界の競合他社の動向、3)素材調達段階からのSPA(製造小売業)ならではの物作りとマーチャンダイジング戦略、4)マーケティング戦略、5)そして人づくり――について、5章にわたって論じています。
あえて言うなら、デザインやネーミング、装丁はちょっと工夫が必要ですね。これは出版社側の問題ですが。
カルゥ式ポケロン カルコテプラス ホワイト
小さくて持ち運びには便利でした。ただ、やはり、電池式なので、
・長時間使えない
・あまり強いカールにはならない
というのが感想です。
強いカールにしたい人や長時間使用する人にはおススメできません。
しかし、軽いし小さいので、前髪のアレンジを楽しみたい人や移動が多い人には
おススメです。見た目もかわいいので買って損はなかったです。
(充電式の電池の方がよいです♪)