ROBOT魂 エヴァンゲリオン2号機 機獣化第2形態 (ザ・ビースト)
ヒジやヒザ、足首などは一つの関節だけで限界まで動かす
一方で肩や首〜胴体は、これでもかと言わんばかりの多重関節の塊
しかし、それでいて"動きすぎて遊びづらい"なんてことがないのは、流石の一言です。
リミッター棒は、塗装済みパーツをランナーから切り離す仕様ですが
赤成型でゲートが極細なので、丁寧に切ってやればゲート跡はほぼ目立ちません。
同価格の通常2号機に比べると、付属品や塗装箇所などが減っていますが
この2体の売れるであろう数の差を考えれば、仕方の無いことかもしれません。
ただ個人的には、ビルの代わりに価格を抑えるか、握り拳などが欲しかったですね。
遊んでみて気になった点は、リミッター棒と股関節がやや外れやすいことです。
ただ、どちらも箇所がボールジョイントですので、個体差かもしれません。
"股関節の見た目が悪い"位しか欠点がなかった通常の2号機に比べると
ややボリューム不足ではありますが、動きすぎるほど良く動くザ・ビーストが欲しい人
原作は知らないけど見た目が気になった人は、ぜひこの玩具に触れて遊んでみて欲しいです。
突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。その3/アロマ企画 [DVD]
このシリーズは本当に興奮します!
こういうシチュエーションはたまらんのですよ。
ただ、女優さんが不自然な演技をしないように祈ります。
期待をこめて4つ。
楽園Le Paradis 第1号
メンバーはベテランから新人まで。
内容は普通の初々しいものからアブノーマル、エロ、百合まで。
いろいろな恋愛をとりそろえたわりに、1冊の雑誌として妙なまとまり感があることにおどろきました。
意欲が感じられる雑誌だと思います。
それぞれ載っている話は基本的に1話完結、シリーズで続いていくものもあるようですが
どれも及第点を超えていて、面白く読めました。
絵柄や内容的に自分の好みでないものも、とばさずちゃんと全部読めました。
それは、何ひとつ作風がかぶらない作家達によるところがその理由です。
とはいえマイナー色が強い作風の作家が多いのも確か。
大人向けのちょっとアンニュイ感ただよう雑誌なので、好き嫌いは別れそうですが
1冊まるまる楽しめました。
リボルテックヤマグチ No.04 EVA初号機
『このエヴァのためにリボルテックシリーズが登場した』
と言ってもいいくらいの出来です。
これまでに「ゲッター1」とか「ダンテ」が発売されてきましたが、それらと比べると格段によくなってます♪
エヴァは「山口式可動」との相性が最高にいいんです。
斜めにカットされた関節によって独特のポーズをとる「山口式可動」はキャラクターによってはどうしても違和感が生じてしまうのですが、このエヴァの場合はホントにイメージ通りなんです。そこに「リボルバージョイント」という新機軸が加わって、この商品は数あるエヴァのフィギュアの中でもかなりの完成度を誇るものになっています。
足首部分の装甲部分がやや脆弱であるという指摘はあるんですが、それを差し引いても素晴らしい出来ですよ。
激アツ!パチスロ ジャグラーTM
スロットのソフトの購入は初めてで比較はできないのですが、絵はきれいです。音もリアル。。つなぎめはなし。
でも、実戦の練習にはやっぱりならないので、パソコンのゲームとして遊ぶのが正解かも。。
実は今、メモリ不足で、速度が遅くなっています。おかげで目押しができます。リール配列も結構覚えてしまいました。こういう機能がはじめからあるとおもしろいかも。。。
でもなんで今頃TMなのでしょう?