プロフェッショナル 仕事の流儀 漫画家 浦沢直樹の仕事心のままに、荒野を行け [DVD]
浦沢直樹氏のファンの方なら楽しんで観れる番組だったと思います。ファンの方じゃないとあまり楽しめないのではないかと・・・
個人的にはせめてMONSTER執筆中ぐらい(20世紀少年初期ぐらい)に放送されていればもっと面白い作品になったのではないかと思いました。
浦沢直樹氏の今までの作品ではなく、あくまで今現在(20世紀、PLUTO)の作品にスポットを当てて作られた番組なので悪しからず。
浦沢直樹氏による「ケンヂの唄」が収録されているのと、仕事に対する姿勢が垣間見えるのが嬉しいです。内容からして値段もそう高くないのでファンの方なら買いの商品だと思います。
同番組の宮崎駿の回も購入したいと思います。
【デスク・ラック】システムデスク 120 ラックセット ブラウン 2-1 99465 【26614】
値段と色味で選んでしまいました。
悪くはないのですが、組み立てはめちゃくちゃ大変です。
私は什器屋で働いていたので、こういうのは得意なのですが、
それでもたっぷり2時間以上かかりました。
それでも値段安いからしょうがないか?とも思いましたが、
完成したモノを見ると、安物は安物です。
点数つけるなら40点くらいですかね。
この値段でサイドテーブルまで付いてるので、
星三つです。
テイルズ オブ ジ アビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事
今回もシンフォニアと同じく期待を裏切った感じ。
1800円ではこのページ数が少なすぎる。
せめての値段は1500円ぐらいだと思う。
オールキャラの好きな方は満足かもしれませんが・・。
私は六神将、サブキャラが良いので
サブなどのキャラ目当てならおすすめ出来ません。
オールならおすすめします。
ROCK AND ROLL HERO
シリアスな歌詞と、シリアスなバンド・サウンドが充満しているアルバムだ。01年リリースした「波乗りジョニー」や「白い恋人達」とは気配も方法論もまったく異なる。02年、桑田佳祐が世に問うのは、生々しい音と言葉だ。
BUMP OF CHICKENやCUNE、初恋の嵐といった若いバンド群の台頭と、ミスチルやスピッツ、THE BOOMなどの自覚的なバンド群が、力強い活動を続けていた。一方で、ソロを名乗りながら徹底してバンド・サウンドにこだわる奥田民生と、井上陽水がいる。今作での桑田佳祐は、充実したバンド・シーンの中でも飛び抜けて成熟した姿を見せ、ため息が出るほどいなせなバンドマンぶりを発揮している。サウンドは基本的にギター、ドラムス、ベース、キーボードの4リズム。グルーヴの太さは特筆モノだ。歌詞のあちこちに散りばめられた、アメリカやイギリスのバンドたちの名曲のタイトルに呼応するように、ブルースからロックに発展した60〜70年代の粗野で艶っぽい音は非常に魅力的。生のバンド・セッションで作りながら、半年に及ぶレコーディングになったのは、サウンドの後処理とソングライティングにかけた時間なのだろうか。どの曲も音が素晴らしい。同時に、バンド文化を支える大きな柱である歌詞も、痛烈でセクシーだ。日本とアメリカの文化の関係を鋭く描いた2は、よくぞコカ・コーラがCMに起用したと驚いたものだが、ロー・ブロー連発の言葉で広く深く今の日本を描いた手腕は見事。階級化が始まるこの国のヒーローは桑田佳祐だと断言する。
あこがれガールズコレクション ステキにナースDays
より楽しさと面白さを集約化したゲームに仕上がって最高のポテンシャルをもっています。
サウンドもかなりイケてます♪
あこがれのナースになれちゃうだけで満足です(^-^)/