大映テレビ主題歌コレクション~フジテレビ編
当時はスケバン刑事とか、今では考えられないキャストとストーリー、そして臭い台詞に下手な芝居。
当時だから許されたんだろうなぁ。
ブックレットには、各主題歌のドラマのあらすじ、放送年月日などデータが記載されてます。
葛城ユキさんのハートブレイカーはカッコイイです!
ちなみにTBS編に収録の摩天楼ブルースは、恐らくこのCDでしか聴けない貴重な音源です。
火曜サスペンスのテーマ曲が岩崎宏美なら、大映テレビのテーマ曲の女王は椎名恵かな?
青春歌年鑑総集編 演歌・歌謡編’90年代ベスト
'80年代を購入して、とても良かったので'90年代版を購入しました。
レコード会社の壁を超えて、それぞれのヒット曲を本人が次々と歌っているので、
飽きがこずに、懐かしい曲を一緒に口ずさんで楽しんでいます。
同年代の仲間連中にも好評で、皆さんも購入されて夫婦で楽しんで居られます。
「歌は人生の足跡」 それぞれの曲に青春時代〜の思い出があると思いますので、
夫婦で懐かしく振り返って…楽しんでみられては如何ですか。
歌のある家庭に揉め事無し!
青春ラジメニア 20周年記念アルバム アニソン玉手箱~ひねくれの逆襲~
リスナーのリクエストを基に作成…した結果、リスナー側もレアな曲の発掘を意識しすぎ、最近のアニメファンや素人には手の出しかねる曲目に(ただでさえ不況なのに…)。
番組のコンセプトが“究極のアニメソングをもとめて!”のはずが、その究極の主題歌とされる『デビルマン』や『流星人間ゾーン』や『宝島』、
“番組を通じて巡り逢えた”はずの『ライジンオー』や『ガオガイガー』や『ワンピース』、
また、番組内でも名曲と賞された『愛・おぼえていますか』、『ロマンティックあげるよ』、『メロスのように』 等が収録されなかったのが疑問の残るところ。
ラジメニアのコンセプトをアピールし、新しいファン層を開拓・拡大する絶好の機会だったかもしれないのに、勿体ない…