「桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語~」通常版 DVD-BOX
AKB48出演ドラマ「桜からの手紙」
9夜連続と銘打っときながら
10分くらいで終わる回があったりで正直驚いた
話もいきなりというか過程だけが描かれ中身が殆ど省略してあり
ダイジェストを見せられてるような感じだし
最終回も3分の1は回想という手抜き具合
みんな急がしいんだろうけど
やるからにはちゃんとやって欲しかったかも
マジすか学園が一応ちゃんとやってるので尚更
話を急いたせいで
ほとんどのメンバーに日が当たらないのも可愛そうだった
これじゃカメオ出演と同じだ
でもドラマ自体は言われてるほど悪くなかった
あっちゃんはやっぱ演技上手いし
それにつられてか
あっちゃんと絡むシーンは優子ちゃんもたかみなも力入ってた
やっぱ上手い人ってのは周りもやる気にさせれるのだろう
そんな「桜からの手紙」の中での私的「ベスト・オブ・桜乙女」を選ぶとしたら
文句なしに秋元オカロだ
残念美人で化粧っけもなく
「ちょっちだりーなー」って感じでそんなに突っ込んでこないところが
(話に取り上げられないから当たり前だが)
あまりにもリアルな女子高生を魅せつけられた気がした
ラクロスの衣装も誰よりも似合ってた
というより様になってった
それだけに外野で終わってしまったところが悔やまれるのだった
渡り廊下走り隊ファースト写真集「アッカンベー」 (タレント・映画写真集)
セーラー服、ビキニ、スクール水着、そしてブルマ姿。。。どれもとても可愛く写っています。特に体操着の紺のブルマ姿がとても可愛く撮れていたように思えます。
セーラー服は普段の学校で、ビキニの女性もプールや海に行けば見ることができます。
しかしブルマ姿の女性は今では見ることができません。
廊下などで好きな女の子のブルマ姿とすれ違った時のことをおもわず思い出してしまいました。。。
胸がキュンと高鳴って甘酸っぱいなんともいえないドキドキした気持ちになったのを思い出しました。
そういった意味で今の若い人は好きな女の子のブルマ姿が見られない、、、ということは
非常に不幸な事だということを感じて欲しい。
以前の学校ではごく日常にブルマ姿の女の子がいました。体育の時間、クラブ活動、、、
校庭でブルマ姿の女性がいたら授業そっちのけで見たものです(笑)
それがどうしてなくなったか、今の男女とも同じのハーフパンツでは何かダラダラしたような感じがしてなりません。最近は何に関しても少数でも嫌という人がいればまとめてフタをしてしまう禁止してしまう。。という傾向があるようですが、そのことで誰も嫌な思いはしないかわりに味気の無い面白みのない社会になってしまったような気がしてなりません。
以前あった物が無くなったと言うのは言葉では言い尽くせない空虚な気持ちにさせます。
今の世の中、全員が同じように納得する方法は難しいと思いますが1人でも良いという人が
いれば続けるべきです。単に禁止することだけでなくお互い認め合う事の方が大切です。
無くすことは何の肯定の意味も持ちません。
トップアイドルであるAKB48が忘れかけた日本の心を思い出させてくれるように率先してくれる存在であってもらいたいものです。。。
AKB48 ネ申テレビ スペシャル (~チーム対抗!春のボウリング大会~) [DVD]
全体的にほのぼのとした雰囲気が漂い、見ていて楽しいボーリング大会です。ネ申的ムチャぶりは控えめですが、逆にそれがよいです。 AKB48・SKE48が好きな方はきっと楽しめます。 リラックスしたいときによいです。コタツに入ってみかん食べながらのんびり見たくなります。
バレンタイン・キッス(初回盤B)
バレンタイン・キッスも元祖国生バージョンを崩さず、今風にアレンジされていて、聞いているだけで、楽しくなる名曲ですが、
まゆゆのソロ曲である、「夕陽のいじわる」のDVD映像がさらに絶品デス。
80年代の夜ヒットそのものの映像の創り方で、マイクが有線なところなど、非常に手が込んでいます。
曲調や、「ハロー・グッドバイ」風のアレンジなども、80年ぽさが感じられて、思わず懐かしく感じられる名曲だと思います。
いっそ、この曲でソロデビューしたらいかがでしょうか。
AKB48 ネ申テレビ [DVD]
CSを見逃していたので購入しました。
毎回出される「ムチャぶり」にAKBの選ばれた数人がガチンコで挑戦します。
文句一つ言わずに一生懸命に取り組む少女たちの姿は時に感動的ですらあります。
例えば♯3「似顔絵捜査官」では「適当に描いた似顔絵と似ている人を商店街で探して
連れて来る」という破天荒なことをしているのですが、失礼だと分かりながらも持ち前
の明るさで積極的に声を掛け続けているのは大したものだと感心しました。
また、困難な状況でリーダーシップを発揮できる子、機転を利かせてアイデアを生み出
せる子、ユーモアで周囲を和ませる子など、それぞれの個性がよく分かります。私はA
KBを好きになって日が浅いのですが、このDVDを見進めるにつれて何人かのメンバ
ーに心を奪われてしまいました。
決して万人にはお薦めしませんが、アイドル好きなら少なからず感情移入して観てしま
う中毒性の高い番組DVDです。