EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-804AR 有線・無線LAN標準対応 スマートフォンプリント対応 先読みガイド&カンタンLEDナビ搭載 6色染料インク レッドモデル
複合機タイプを使うのははじめてですが、その多機能ぶりには驚かされます。これ1台でなんでもできるようになっていますが、おまけだと思っていたスキャナは思っていた以上に使える性能でしたし、コピーもあれば便利に使えることに気がつきました。
この機種は2011年冬モデルの主力機種のようですので、エプソンで迷ったらこの機種を選べば間違いないのではないでしょうか。
<評価したポイント>
●印刷品質
6年ぶりのプリンタということで、印刷品質が向上しているのではないかと期待したのですが、以前使っていたプリンタと同じ程度でした。
解像度などの仕様を比べても以前使っていたプリンタと変わりはありませんし、この6年では画期的な進歩はなかったのかもしれません。写真の色については詳しくないので評価できませんが、エプソン純正の写真用紙・クリスピアで試したところ、すごくきれいな仕上がりでした。
●操作パネル
光でナビをしてくれる仕組みは思いのほか使いやすく感じました。
プリンタの状態や操作方法が液晶画面に表示されますし、ボタンは押すことのできる所が光りますので、操作に迷うことはありません。液晶画面の画質は粗めですが、画面が大きいので写真を確認するにも十分です。また、パネルの角度が自由に変えられるのも使い勝手が良く、操作しやすい角度に調整ができますし、上に向ければスキャンする際に原稿を支える台のようにも使えます。
●スキャナ/コピー
スキャナなど複合機機能もかなり使えます。
スキャナはセンサーがCIS(CMOS)ということで、正直あまり期待していませんでした。CMOSは携帯のカメラのイメージがありましたので、画質は期待できないのではないかと思っていたのです。しかし、実際使ってみるとかなり使えるスキャナでした。原稿が浮きあがった箇所は苦手な感じですが、家庭用としてはこれだけきれいにスキャンできれば十分ではないでしょうか。
コピー機能も便利に使えそうです。インク代は気になりますが、ちょっとしたコピーなら十分こなせます。
●CD/DVDトレイ
フロントローディング搭載ということで、すごい進化だと思ったのですが、実際には少し使いにくさを感じるものでした。トレイが完全に出てくる訳ではありませんので、操作パネルの下をのぞき込むようにしてメディアをセットしなければならないのです。慣れれば問題はないのですが、少し使いにくさを感じます。
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<気になった点>
●インクについて
付属しているインクはすぐに無くなると思います。
最初のセットアップ時に大量にインクを消費しますので、あっという間にインクが無くなりました。セットアップ後にL版の写真を1枚印刷したところ、インク残量が半分になりました。さらに何枚か印刷すると、1/4まで残量が減りました。セットアップでインクを消費するのはパイプ等にインクを充てんするからだそうですが、付属しているインクはすぐになくなると思いますので、良く印刷をされる方は別途インクを用意した方が良いと思います。
●普通紙に印刷すると線(スジ)が入る件について
普通紙に印刷品質[標準]で印刷すると、2.5cm間隔で線が入ることがあります。
文字主体の情報なら目立たないのですが、グラフィック系のデータなど濃い色を印刷すると線が目立つことがあります。はじめは初期不良を疑いサポートに問い合わせをしたのですが、これはプリンタの仕様だそうです。普通紙に印刷品質[標準]で印刷した場合はスピードを優先しているので、印刷する内容によっては線が入るとのことでした。確かに印刷品質を[きれい]にすると線は入りませんし、画質もはっきり分かるほど違います。
この件はマニュアルのトラブル対処のページ(P53)に記載されているのですが、自分で意図して品質を落としている訳ではないので、感覚的には線が入って欲しくない気もします。また、マニュアルにも軽く記載されているだけですので、もう少しユーザの目に触れやすい形で情報を提示してくれればと思いました。これでは印刷結果を見て、機械の不良だと思う方もいらっしゃるのではないかと思います。
※よく似た症状でギャップ調整が必要なケースもあります。
●その他
・給紙方法は前面の給紙トレイのみです(上下2段)。手差しの給紙口はありません。
・節電関係の機能をもう少し細かく設定したい気がします。操作パネルの消灯時間を指定できないこと、自動電源オフの時間が最短2時間というのは長いように思います。
・両面印刷機能はオプションです。
・USBケーブルは付属していません。
TANITA アルコールセンサー シルバー HC-206-SV
飲みすぎた翌朝など、まだ酒が残っているのではないかと不安ながらクルマを運転しなければならない場合等の状況では判断の参考になります。
しかしながら、飲んでいる最中に適量を量りたい場合、まだまだいけるのか、この辺でやめておいたほうがいいのか判断したい場合には不向きです。
私は酒に強いほうではないのですが、そんな私でも、この商品の最大値の0.50を超えてしまってそれ以上測れないことが度々ありました。説明書に記載されているように、飲酒後20分は測定しない、タバコ等の臭いの強い場所では測定しない等の条件を守っても、やっぱり0.50を超えてしまうことがあります。
忘年会シーズンのおりもありまして外で飲む機会が多いのですが、飲み始めると勢いもついてしまいがちで、なかなか自分では酔い具合の判定ができず、この商品で客観的な判断をしてみたかったのですが、件の最大値が物足りません。
他のメーカーではもっと高濃度まで測定できる商品があるようですが、私的に信頼しているタニタだからこの商品を購入しました。タニタにはもっと高濃度まで測れる商品を期待したいです。
サンワサプライ USBヘッドセット MM-HSUSB10SV
PS3でも使えるとホワイトの方に書いてあったので買いました!
画像ではUSBが二個映ってますが実際は一つでした。
(すでに画像が変更されてますね。)
PS3にさせばそのまま使えると思っていたのですが、周辺機器の設定のところで
音声を選んで設定してからじゃないと使えませんでした。
でも設定(と言っても超簡単で1分もかかりませんが)してからは普通に使えてます。
性能や使い心地はヘッドセットを今まで買ったことがなく初めての商品なので
何とも言えないのですが、良い方だと思います。
マイクのスイッチを切ったり入れたりできますし、ボリュームボタンも付いてます。
(PS3ではボリュームボタン使えないみたいです)
値段の割に作りも性能も充実してます。お勧めです。
追記
購入してから2年位経ちましたが、未だに普通に使えてます。
使用頻度は週に多くて3日くらいです。
ボイチャした際の周りの反応はとても良く
音がクリアですごい聞き取りやすいとのことです。
どこのヘッドセットか聞かれたりもしました。
ONE PIECE(ワンピース) 1~50巻(ジャンプ・コミックス) [コミックセット]
ワンピース1〜50巻のセットです
内容は簡単にいえばルフィという主人公が海賊王を目指す話です
僕も50巻までまとめて集めましたが、とてもおもしろいのでいっきによんでしまいました。
何がおもしろいというと、まずは仲間たちの出会いや、笑い、そして涙がえがかれてることです。
それぞれの仲間たちには個性がありそしてしっかりとした過去もあるので感情輸入しやすいのです。
そんな仲間たちのとのルフィの軽快でテンポのいい掛け合いをみていると、とても温かい気持ちにもなれます。
そして、世界観やストーリもとてもすばらしくえがかれています。
あとは個人的には脇役たちが最高です
敵としてはクロコダイルやエネルや大将などの個性的でかっこいい奴らもでてきます
ぜひぜひおすすめします