海から見た、ニッポン 坂口憲二の日本列島サーフィン紀行 最終章 [DVD]
まさにリアルサーファーを地で行く坂口憲二によるサーフムービー。
秋冬から見続けました。いよいよ終わってしまうかと思うと寂しくもあります。
週末の夜には、翌日の波乗りを連想してビールと共に最高の癒し映像です。
サーフトリップの醍醐味、音楽、ローカルの皆さん、サーフムービーとして傑作です。
サーフリアライゼーション―サーフィンの神様、ジェリー・ロペスが綴るライフスタイルストーリー
1日1時間ヨガをし、危険なパイプラインを攻め…と超人的だと思っていたジェリーロペスが自分の内面世界を語っている本で、意外や地道な部分が多いと思った。大波に対する恐怖と興奮はDVDなどの語りよりもよりリアルに感じることができ、また、サーフィンを始めたばかりのラインナップに加わる事する気後れしていた時代があったり…そんなジェリーロペスが、サーフィンを軸にしたライフスタイルになった旨が書かれており、参考になるとは言えないが、とても楽しく読むことができた。またサーフィンする上で彼が鉄則にしている「ロペスルール」も面白かった。
ピアノ・ピース 医龍3 ORIGINAL SOUNDTRACK -THE BEST- (PIANO PIECE)
同名サウンドトラックの曲を抜粋してピアノソロアレンジにしたピアノピースです。
□収録曲□
BLUE DRAGON<07' Ver.>
DRAGON RISES
RED DRAGON<07' Ver.>
TEARS Of The DRAGON<Re:prise>
Aesthetic
Spirit
The Origin of Silence
Wising for...
この手の楽譜は大人向けで簡単だと思っていましたが、予想を裏切られました。
ほぼ原曲通りになるようにピアノ譜に起こしているので3声、4声の部分が頻繁に出てきます。
ただ弾くだけなら簡単かもしれませんが、綺麗に弾き分けようとするとなかなか難易度が高いです。
また最初の曲からいきなり9度の和音も出てきます。
幸い左手は比較的動きが少ないですが、右は重音のメロディ、和音やオクターブの連打が多いので
手の小さい方は苦労するかもしれません。
自分は、全音ピアノピースで言うC程度はあるように感じました。
弾きごたえはかなりありますが、曲数がもう少し欲しかったので☆4です。
既に書きましたが、左手はやや動きが薄く、ベースラインまで再現はされてなかった(難易度が上がり過ぎる為だと思われる)ので
腕に自身のある方はオリジナルを耳コピしてアレンジする楽しみ方も出来ると思います。
楽譜はどれもそうなんですが、書店で一回確認した方がが良いですね。
また、同名のサントラが手元にあった方が楽曲のイメージがよく分かるのでこちらもお勧めします。
どの楽器がどの部分に該当するのかがよく分かりかなり参考になります。
ポピュラー向けとしてはかなり出来の良いピアノピースでした。
Up (Country & Pop Versions)
Pop Versionも良いけどやっぱり彼女はCountry!
5年振りの彼女のリズミックな歌声に思わず踊りだしてしまいそう!
一児の母親になって逞しさと瑞々しさを失わずいちだんとパワーアップしたシャナイア世界の歌姫復活バンザイ!
グレイテスト・ヒッツ
最近はシャナイア・トゥウェインやリアン・ライムスやジェシカ・アンドリュースのようなカントリー・ポップって感じの歌手が増えていますね。カントリーとは一線を置いて考えた方がいいと思いますが、ポップよりに近いためカントリーを聞かない方もすんなり聴けると思います♪
非常に爽やかで、全曲通してサラッと聴くことができるのが このジャンル?の特徴でしょうか。
歌も上手ですし、ディクシー・チックスなどをさらにポップにした感じと捉えることが出来そうです♪
☆3つが かなりいい!!と考えて頂ければ。と思います。